日中友好春節のつどい
今日の本会議終了後、目黒区総合庁舎2階の大会議室において、日中友好春節のつどいが行われました。今宵は中華人民共和国駐日大使夫人で、友好交流部の汪婉 参事官も来賓としてご参加頂きました。
昨年12月に東京都日中友好協会の勧めで、目黒区日中友好協会会長の二ノ宮啓吉さん、目黒区日中友好議員連盟より鴨志田リエ議員、そして我が会派の佐藤ゆたか議員が訪中団として中国に派遣交流しております。昨日は訪中したメンバーが中国大使館に招かれて座談会が行われたそうです。
本日の来賓挨拶として汪婉参事官より、目黒区の中国との交流に熱意を感じ、草の根交流のお手本だとおしゃられておりました。昨年は中国から日本に630万人もの観光客が訪れており記録を更新しました。今年1月にアメリカではトランプ政権となってから、中国を敵視した報道が続いており波風が目についております。何も中国を敵にしなくてもアメリカと日本は仲良くやれると思うのにと、率直な感想を述べておりました。
そういえば、一昨年は「爆買い」が話題になり、昨年は映画の影響で「聖地巡礼」で日本を訪れる観光客をよく紹介されておりました。そして今は中国との波風報道。そうした報道だけでは本来の姿を投射している訳でもなく、日本あるいは中国の何たるかは断片的なものしか語れません。草の根交流とは、現地の方と何らか関わることで交流する機会を持ち、語り合う中で良いものを感じ、その国の文化を学んでいくことが大事だと思います。こういうキッカケに春節のつどいなどがあると思います。報道だけでは読み解けない、本来の中国を学ぶ機会、そして日本の子ども達が中国を学ぶ機会のキッカケとなるような可能性を探り、未来のグローバル化に結べたらと思います。

