バラの会にお邪魔しました。
本日の昼過ぎに、地元の向原住区センターで、高齢者クラブ 「バラの会」の新年会が行われておりました。島崎会長より開催するお話をお聞きしておりましたので、お集まりになる皆様に耳よりの情報をお届けにお邪魔させて頂きました。
耳よりの情報とは、一つは「健康づくり実践ガイド」が、今月発行されましたので、健康寿命を延ばすための12の項目を簡素なガイドブックにまとめた冊子として、一家に一冊あれば必ずや重宝するとアピールし、ご紹介致しました。特に飲酒、タバコ、高齢者の運動などを紹介するページでは、健康寿命を長く維持するためのポイントが1ページに収まっており、通常なら専門的に分厚く書かれているものからすると、非常に見やすくなっていることが、この冊子最大のメリットとなります。これがまず第1点。
耳よりの情報の2つ目は「感震ブレーカーの設置費助成制度」についてご紹介しました。向原住区センターエリアにお住いの方で、s56年5月31日以前に建てられた木造住宅で耐震化が必要と判断された住居が対象です。高齢者世帯等では、総額80,000円ほどかかる感震ブレーカーを全額助成、一般家庭で2/3助成金が出るようになっております。大地震発生後に一度電気は電力会社の方で遮断されますが、2~3日あるいは1週間も経過すると大多数の世帯に再び電気が復旧します。その時に古い家屋では建物が倒壊したことが影響して衣類やカーテンなども瓦礫になっていることが多く、電化製品のスイッチを入れたまま逃げると、燃えやすい物に引火したり、あるいは、一緒に瓦礫の中に埋もれたままかもしれません。今から22年前の阪神淡路大震災の時は、こうした通電による火災(通電火災と呼称)により、実に6割の方が被災された状況があります。今年度は2/29までが受付期間となりますので、是非ともご活用ください。
他にも、老人憩いの家に、今年度から順次カラオケ機器を新しいタイプのものに入れ替えております。新しいタイプは健康脳トレ機能を有したものであり、介護予防にも役立つと喜びの声が上がっているとお聞きしました。これからも皆様から喜ばれるよう現場の声を大切にお聴きして、福祉の充実に当たりたいと存じます。会はその後、食事をとりながら、踊りあり、カラオケありで盛り上がるのでしょうか。皆様お元気でした。
