向原東町会 防災訓練

本日午前中に、日頃からお世話になります向原東町会によるスタンドパイプの使い方を学ぶための防災訓練が、向原町児童遊園にて行われました。目黒消防庁、目黒消防団第8分団、そして目黒区防災課の皆様にもお手伝いいただいて、集われた全員がスタンドパイプの使い方を実地に学びました。
消防団の方からの説明では、道路上の消火栓マンホールを水道管が通っているが、大震災が発生すると水道が止まるため、消火栓を使ってのスタンドパイプによる消火が出来ないとの説明に、今まで誤解しておりました。通常発生する火事の時に使用する事がわかりました。また、水を放出する筒先の水の出方についても、まっすぐに出る水は火を消すための役割で、筒先のノズルを回転させると水の出方が噴霧状になるのは、煙を押し出すための役割だと、初めて教わりました。更に、水圧は回転レバーを最大に開くと地上から30mの高さまで届く水の勢いがあり、指揮官言う通りに操作しないと、間違って水圧に器具がとばされ、身体に当たれば命の危険につながる恐ろしさも教えていただきました。今日は大変勉強になりました。
町会長からは、2~3日すれば訓練したことは忘れてしまうが、何回も繰り返し実施することに意味があり、次回開催時にも参加するよう呼びかけていただきました。街の安全はその街にお住いの住民が、普段から顔なじみにあり、防災訓練にも積極的に参加してコミュニケーションを取っておくことが、とても重要です。今日は町会の活動に初めて参加されたご家族もおりましたが、これをキッカケに様々な活動への参加を期待します。これからも定期的な防災訓練の実施を宜しくお願い致します。
