公明党 夏季議員研修会
昨日、東京新宿京王プラザホテルにて、毎年恒例の山梨県本部/東京都本部合同の公明党議員研修会が行われました。
竹谷とし子さんと長沢ひろあきさんが参院選の御礼と今後の抱負を語り、山梨県本部と東京区部及び市部からそれぞれ1名づつ3人の活動報告では党勢拡大に向けた現場の日常活動の様子が報告されました。
その後、山口代表より今夏の参院選14議席の確保は過去最高タイとなるが定数が減っている中での拡大であり、且つ非改選と合わせて25名の擁立は参議院定数242名の1割勢力という基盤を築けたこと。 また、公明党の衆院35名と合わせて国会議員が60名となり、60年前の国会進出との符合も意義深く、国政の要を担うと強調されました。
南米リオ五輪にも触れ、金メダルを勝ち取った方に共通していたのは2点、一つは勝負に挑む気迫に溢れていたこと。そしてもう一つは、自分(自分たち)がそこまで勝ち上がるまで支えてくれた方がいて、その方々に感謝が込められていた事が印象に残ったと感想を述べられ、また、今回16年ぶりに陸上400m走の記録を破られたマイケル・ジョンソンさんの事を紹介。記録を破られた事について、その記録を破った人がどんな思いで全てを捧げて来たのかがよくわかるから、よくぞ頑張ったと喜んでいると応えたそうです。
幾重にも感動巻き起こる世界的なイベントを4年後は東京で迎えます。新たな知事も誕生し、知事の力を議会側が活かして行くことが重要とされ、更に明年の都議選においても、都政は課題の宝庫であり、4年後の世界的な行事をしっかりやり遂げる覚悟を持って臨んで参りたいと訴えられました。
第2部は外部講師による講演です。内閣官房内閣審議官の向井 治紀氏による「IT利活用の最近の動向について」と題し行われ、第1次は蒸気機関、第2次は電気革命、第3次オートメーションに引き続き、第4次産業革命(IoT(モノのインターネット)、ビッグデータ、AI(人工知能)、ロボット・センサーの技術を活用した社会的な課題解決により、消費者の潜在ニーズを掘り起こし、新たなビジネスを創出する動き)を日本の成長戦略の鍵と位置付けており、これによって技術、ビジネスモデル、働き手に求められるスキルや働き方に至る経済産業社会システム全体が大きく変革する可能性について、学習しました。情報は共有化しないと使えないというネックがあり、各業界ではそれぞれの規格に合わせたデータ標準化が進められている動きを紹介頂きました。また、面白いと感じたのは、今の若い人が考えている事は、昔は面と向かって聞き出す手段から、今はLINEで書かれた言語が本音を語っており、その感覚の違いが出てきていると時代の変化を感じさせられました。難しいお話でしたが、これからの時代に必要な講義でした。
第3部は太田全国議員団会議議長より、いよいよ4年後の東京五輪を見据え、我区をどういう街にしていくか。消滅都市と騒がれた東京豊島区では、素晴らしい区役所を作り、池袋の街をメインにどうして行くのか、相当動き始めていることに言及。我が街をどうするか、保育と介護、防災も含めて練り上げる必要性を訴えられました。
いよいよ下半期がスタートし、しっかりと研鑽した一日となりました。




