待機児童数(平成28年4月1日現在)
昨日、文教・子ども委員会が開かれました。私は委員ではありませんが、保育所待機児童数の報告があったので、情報を入手いたしました。
平成28年4月1日現在の待機児童数は、対前年比+5名の299名という結果でした。保育施設の定員拡大は前年より+248としましたが、計画通りに施設を増やせなかったのが、待機児童数を拡大させた要因と思われます。就学前児童数は過去5年間で最大の13,125人と、対前年262人増となっております。要保育率(就学前児童のうち保育が必要な児童の割合)も、過去5年間で最大の36.7%となっておりました。地域的には東部地区で92名、南部地区で64名となり、需要ある地域での整備にも注視して頂きたいと思います。
また、目黒区総合庁舎内未舗装駐車場への認可保育所の事業者募集を今年1月から進めてきており、この度、事業者が決定しました。(社福)ちとせ交友会と岡山県の事業者様であり、近隣の世田谷区、港区など都心での運営実績があるところです。定員60名規模で平成29年4月開設を目指し、いよいよ整備が始まります。
街頭演説
今年7月に参議院選挙があり、公明党は4つの柱を立てて挑みます。
一つ目は「景気を実感できる力強い経済の実現」
二つ目は「若者や女性が活躍できる希望社会の実現」
三つ目は「保育・介護に安心出来る社会の実現」
四つ目は「東日本大震災、熊本地震からの復興加速」です。
15年から20年と続いたデフレ経済からの脱却に、十分に腰を据えて取り組む姿勢が肝要であり、成長戦略を出し続けて行くことは大切な事だと考えます。自公政権ではアベノミクスによる異次元の金融緩和、国土強靭化(防災減災ニューディール)、地方創生、女性の社会進出、一億総活躍社会、東京オリンピック・パラリンピックの成功、世界からも日本が注目を集めており、年間3000万人の観光客を呼び込む目標で臨みます。
また、先進国の中で急激な少子高齢社会を迎えた日本では、社会保障をより充実させ、事業に従事する人材を育成することが急務です。今回の選挙戦は、我が国が直面するこうした課題解決に向けて、自公政権が信任を得て、安定した政権基盤の上で力強く政策を推進することが出来るのか、平和安全法制を反対すること一点で、統一候補を擁立する民進党と共産党などの野合勢力を信任するのかが問われます。
そもそも自衛隊について、民進党は認めて生かす姿勢と理解してますが、共産党は自衛隊を憲法違反と認めておらず、一致しておりません。また、消費税増税も民進党の前進である民主党政権の時代に自民党、公明党が合意して社会保障を補強し維持するために消費税増税に踏み切っているのに、共産党は消費税そのものを反対であり、最重要政策について考え方に隔たりがあります。最近の党首討論で岡田代表は2019年まで増税先送りを提案されましたが、党内一致で提案されてはいないとの新聞記事に驚くばかりか、その間の財源を赤字国債発行でまかなう発言も、後代にツケを回す考え方であり、限界も感じられ、統一歩調を優先しているからなのか理解に苦しみます。
区政報告では、来週5/23(月)は目黒区議会臨時本会議が行われ、新年度の新しい議会体制となります。新しい息吹で議会活動に決意新たに取り組みます。
定例会提出議案の説明資料 HP公開について
平成27年度の目黒区議会議会運営委員会も余すところ残り1回になりました。議会運営に関わる改善・協議する検討委員会も昨年8月より並行して行なってきており、今日まで実施して参りました。その中で、我が会派から提案した内容で、「区議会に提出され審議される予定の議案をホームページに開示」する事を求め、今年2月からの平成28年第一回定例本会議の議案から開始されましたので、ご紹介いたします。
目黒区のホームページの中に「区議会」というメニューがあり、そこをクリックすると「区議会の日程・議題」とあり、そこをクリックすると「本会議の議題」と出てきます。更に、そこをクリックすると「平成◯◯年第◯回定例会(◯月)の議題」と出てきます。すると、写真のような画面になり、これまでは一覧表に出ているような議案名等と議決結果、各会派の賛否態度が乗っております。
この中で、議案名等の欄が議案のタイトルだけで、区民の皆様が、具体的にどのような議案を審議したのか、これではわからないと思います。そこで、ホームページに議案の説明書きを載せるよう改善を求め、下の写真にある部分をクリックすることで、議案をわかりやすく解説した内容が載るようになりました。
下記の写真がアップされた提出議案の内容となります。
「めぐろ区議会だより」にもダイジェストで議案の中身は紹介されますが、はしょり過ぎており、これも区民の皆様にはわかりにくいと思われます。少しでも開かれた区政となるよう改善を働きかけて参りたいと存じます。
中華組合総会
本日、東京都中華料理生活衛生同業組合碑文谷支部の総会に出席しました。第58回となり歴史を感じます。
毎年食の安全安心が話題になりますが、昨年一年間は目黒の食品衛生組合に加入しているところは1店舗も食中毒の発生が無かったとの事で、組合の信頼性の高さを感じます。
今年は年初から有名店の中間事業者による消費期限切れカツ不正転売事件が起こりました。最近は保存期限切れ鶏肉使用や異物混入の問題で赤字に転落した大手企業による問題、有名ホテルでの食材偽装の問題、生食による食中毒で発生した死亡事故など、業界を越えれば大手自動車メーカーでも燃費データの改ざんなど、不正発覚により会社の信頼が揺らぐほどの社会問題が後を絶ちません。
物づくりの現場では品質・コスト・納期を達成するのにしのぎを削りますが、世界経済の動きから原油高や資材調達コスト等の影響、人員削減による品質の作り込み不良、高過ぎる目標設定のあり方など、企業間の過当競争が激しくなる中で、様々な問題も併発しているように感じます。
また、中華料理はついつい注文が多くなることがあります。日本では一日一人当たりおにぎり1個2個分が捨てられるといいます。こうした食品ロスを減少する事も心掛けて参りたいと思います。今日の余った料理は家族へのお土産にしてもらいました。
こうした時代にあって、日々美味しい料理を提供するために精進を重ねている組合の皆様のご努力に対して、心から敬意を表したいと存じます。組合のホームページには、「一日 一食 中華食」を合言葉に頑張ることが書かれており、皆様のご努力にお手伝い出来ることがあれば、協力して行きたいと思います。
VOICE ACTION 1,000万件突破!
本日付公明新聞の2面に、公明党青年委員会で今年2月から取り組んで参りました「若者の声」を伺う政策アンケート活動 「VOICE ACTION(ボイス・アクション=VA)」が5月のGWまで行われ、この程、党青年委員会が山口那津男代表とともに、11日に首相官邸で安倍首相に報告されたとの記事が掲載されました。本ブログでも目黒区の取り組みについて何度かご紹介致しました。
アンケートは、全7,171項目の中から要望の高かった5項目があらかじめ選出されており、その中で街頭アンケートや個別による意見収集、インターネットでの反応を取りまとめ、全国において1,000万件を突破するに至りました。5つの政策と集計結果については以下の通りです。
1⃣ 非正規雇用の待遇改善や最低賃金1,000円(時給)・・・25%
2⃣ 不妊治療の公費助成や幼児教育の無償化・・・・・・25%
3⃣ 無料で使える公衆無線LANの充実・・・・・・・・・22%
4⃣ 月曜午前半休の促進など、働き方・休み方改革・・・18%
5⃣ 婚活や新婚世帯の支援・・・・・・・・・・・・・・10%
安倍総理からは「政府として与党と取り組んでいるところに関心が高いのは励みになる。一層頑張りたい」と感想が語られたようです。公明党はVAを踏まえた政策を4月下旬に政府に申し入れた「ニッポン1億総活躍プラン」策定に関する提言などに盛り込んでおり、今後さらに党の政策や政府への要望に反映して行くことになります。
公明新聞取材レポート
本日、公明新聞社より公明党目黒区議団の議会活動における実績について取材して頂きました。
取り上げたのは2題で、一つは地域避難所の誘導マークについてです。地域60mメッシュで配備されている街角消化器ボックスの天端に、地域最寄りの避難所を紹介するシールが、佐藤ゆたか議員の提案・質問から、全国で初めて統一的に、一昨年の11月から貼られております。
街の皆様と交流する中で、いざ大地震が発生した時に自分はどこに逃げ込めば良いか、だいぶ昔に広域避難所で定めた場所と思っておられる方がおりました。そのような方は恐らく大勢いるのでは無いかと思います。本年度中に区内4,400箇所の消化器ボックス約半数に避難所の場所が、もう半分は震災時の心掛けについてのイラスト画が掲示される予定で、地域避難所を徹底する事が前進出来たと思います。
もう一つの取材は私の提案として、感震ブレーカーの設置助成制度について取り上げて頂きます。これはまだ、具体的に制度の対象や助成額などが検討中のため、今後制度の中身が明らかになってから紹介頂くことになります。
これからも皆様のお役に立てる施策の提案・実現に尽力して参ります。
目黒シティラン ~ 健康マラソン大会 ~
昨日は、平成27年度最後の生活福祉委員会が開催されました。その中で、今年11月27日に開催予定のめぐろ10kmマラソン(仮称)についての報告がありました。大会の名称は3月より公募を行ったところ133点の応募があり、4/28の実行委員会で正式名称が決定されました。
大会名称「目黒シティラン」、副題として「~健康マラソン大会~」となりました。
今後5/15~6/23の期間で大会ロゴマークを公募します。応募用紙は大会ホームページからダウンロードするほか、各住区センター、区立体育館窓口などで配布され、8月中に決定することになります。
また、ランナーの先行募集については下記要領となります。
(1) 目黒区内在住者先行受付 【10kmの部】定員1,000人・・・5/31(火)10:00~6/7(火)23:59 受付期間中にインターネット又は携帯サイトから申込み、定員を超えた場合は、受付期間終了後に抽選を行いメールにより結果を通知
(2) 一般受付(区内在住者及び(1)で外れた方も申込み可) 【10kmの部】定員2,000人、【ミニマラソン(2.5km)の部】 定員見込み 車イス50人、小学生250人、中学生以上350人、親子ペア200組400人、【1kmウォーキング】予定 定員見込み100人・・・7/4(月)20:00~7/15(金)23:59 インターネット又は携帯サイトにより先着受付
5/15より目黒区ホームページ、大会ホームページ等にて告知される予定です。マラソン大会は目黒区で初の試みであり、大成功するよう盛り上げて行きたいと思います。
目黒区総合水防訓練
本日午前中に、区立中目黒公園において、目黒区・目黒消防署・目黒消防団・目黒警察署・碑文谷警察署・東京都下水道局の共催による総合的な水防訓練が行われました。毎年参加しておりますが、今年は別件と重なり冒頭のみの見学となりました。
昨年9月に東北・北関東地方に局地的な豪雨災害が襲い、茨城県常総市では市内を流れる鬼怒川が決壊し、江東区並みの面積である40平方km(目黒区の3倍に当たる面積)という大規模な浸水被害に見舞われ、目黒区においてもいつ何時襲われるかわからない異常気象に、しっかり備えておくことはとても重要です。
地元目黒本町5丁目西町会防災部のメンバーも今年初めて水防訓練に参加し状況を確認しました。立会川が暗渠化しておりますが、水害に弱い地域にありますので、一人でも多くの方がいざという時の備えを学ぶ事は有効だと思います。訓練の様子を学び、しっかりお役立ち出来るよう心がけたいと思います。















