区内放置自転車台数の推移
4月20日付けで目黒区交通安全計画が目黒区都市整備部より送付されました。昨年11月に私の方からは一般質問で、自転車走行環境の整備について隣接する他区に遅れをとっている事を指摘し、早急に自転車ネットワーク空間の整備を進めるよう求めておりました。その前段となる計画が、今回策定された冊子になります。この冊子の資料編に、目黒区内の放置自転車台数推移が掲載されておりましたので紹介します。
私が区議会議員になる前の平成17、18年度には約4,000台近くもあった区内の放置自転車が、9年後の平成26年度には529台と1.3/10に激減しており、特に、都立大学駅前は1,100台も放置されていた状況が54台にとどまるほど整備が進められました。
目黒区の世論調査では毎年悪い施策に上がってくる放置自転車対策でしたので、これで順位も改善されるかと思いきや、ここまでの努力をしても平成26年度の調査結果はワースト1位でした。ただ、悪いと思うと感じる割合が平成20年度25.9%もあったのが、平成26年度には15.2%と一挙に10Pも下がっていたので、次の調査の時には良い結果に結びつくものと思います。
自転車等放置防止条例改正を平成20年度に行い、商業施設や学習塾などに駐輪スペースを設ける事を努力義務にした他、各駅前の駐輪スペースを整備促進して参りました。これからも街の空間整備にも力を注ぎ、より安心安全な街になるよう求めて参ります。

