中学校卒業式
本日、区内の各区立中学校で卒業式が行われました。お日柄も良く暖かな陽気の中で、爽やかに挙行されました。地元の目黒区立第9中学校の卒業式では、男子41名、女子28名の合計69名が卒業されました。
校長先生の式辞で記憶に残ったのが、「卒業証書は軽い紙一枚かも知れないが、これまでの人生の積み重ねであり、人それぞれに違いがあり、得手不得手ありながら、これまで経験してきたことを物語る大事な証となります。ムダな経験というのは一切ありません。これからの人生は、夢を持って、努力をし続け、支えていただいた皆さんへの感謝の心を忘れずに大人へと成長して下さい」と、先生ご自身の体験を通して身近に感じられるようお話を頂きました。
私も自身の中学卒業式を思い出しました。同じ目黒9中の体育館でした。あの時は6クラスもある大きな式典が行われた時代です。夢は小学生の時から実家の建替えに訪問する建築会社の設計図面に魅力を感じました。高3の時は進路の選択で、苦手にもかかわらず理系コースを選び、大学を受験して何とか建築工学の道に進む事はできました。周りの同級生は家が建設関係の仕事をしている子息が大半で、そういう環境なのかと実感しました。構造計算は苦手ですが、家を建てる事の魅力を感じていたので、建築分野でも割とソフトな建築資材の会社に就職先を求め、前職のサッシ会社設計マンとして、活路を開きました。目的を見出すための周り道は多かったですが、ムダな経験は無かったと思います。今の区議会議員としての仕事に全て活かされております。この事を感じ、校長先生の話に共鳴しました。
卒業生の皆様、ご卒業おめでとうございます。それぞれの夢に向かって大きく羽ばたいて下さい。


