VOICE ACTION
本日、目黒区内各駅前にて、公明党青年委員会によるVOICE ACTION(ボイス アクション)が挙行されました。私は東急線自由が丘駅前でこの取組みに参加しました。公明党では昨年6月に改正された公職選挙法における選挙権年齢をこれまでの20歳以上から18歳以上へと引下げるにあたり、「こんなことがあったらいイネ」と題して、全国の18歳から30代の年齢層の方々に対し、何に不安を感じているか?、何に希望を持っているか?、今後どういった社会を望むか?などを対面式でアンケート調査をし、7272名の結果が得られました。
その中でニーズの高いもの、実現性のあるもの5つをチョイスして、VOICE ACTIONで、街角街頭アンケートや個別に対面で内容を紹介しながらフライヤーを渡す活動を5月GWまで行って参ります。この活動は全国で展開し、今後1000万人の声を聴き、今夏の参院選の重点政策に加えて行くよう検討する計画です。
5つの中身は、1⃣非正規雇用の待遇改善や最低賃金1000円/時間を推進、2⃣無料で使える公衆無線LANの充実、3⃣不妊治療の公費助成や幼児教育の無償化を推進、4⃣婚活や新婚世帯の支援の推進、5⃣月曜午前半休の促進 としております。
少々解説すれば、1⃣は若い世代ほど非正規雇用と正規雇用で格差が生じており、正規社員の半分程度しか給与がもらえてない現実や、希望してもなかなか正規雇用にならなかった就職氷河期世代の方が生活への不安を解消するためにも現在の時給798円から1000円に引き上げていく必要性を取り上げております。
2⃣は、家計の中で通信費に占める割合が現在月8万円程度もかかっており、10年前と比べて約2万円ほど負担増となっております。駅前に集まっている方は、お待ち合わせされている方がほとんどでしたが、待つ間、一様にスマホ画面に注目しておりました。現在国内では、公衆無線LANの配備が4割という状況です。2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向け、外国人観光客の方が最も要望していることは、公衆無線LANの充実をあげておりました。今や年間約2000万人の方が日本を訪れる時代となり、ニーズの高いテーマとして取り上げました。
3⃣は、若い方々が希望することは何かとの問いに最も多く寄せられたのが、「家族を持ちたい」という結果だったそうです。そこで安心して出産・子育てができる社会を実現する視点で、不妊治療費が1ヶ月60万円から80万円と非常に高額にかかっている費用の助成や、子育ての金銭的な負担を解消するために幼児教育の無償化を取り上げました。
4⃣は、結婚したくてもお金や出会いがないと切実な問題となっております。出会いの場を提供する婚活支援や、結婚後の経済的負担を和らげる対策を取り上げました。
そして、最後に5⃣は、月曜日は仕事の週初めであり、憂鬱な気分で迎える従来からの一般的な働くスタイルにメスを入れた対策提案です。このテーマを聞いた時、かつてハッピーマンデーを公明党が提案した時の様子が思い出され、未来のカタチを、このような意向調査によってカタチ作られていたのかと振り返り、この活動の意義深さを改めて強く認識しました。皆様とともに未来を変えるこのVOICE ACTIONにご協力をお願いいたします。
ちなみに今日一日で目黒駅前、中目黒駅前、学芸大学駅前、自由が丘駅前の4箇所で展開し、5つの項目のうち、最もいイネを頂いたのは、2⃣の公衆無線LANの充実、2番目は1⃣の最低賃金の引き上げ、そして3番目が3⃣の不妊治療助成、幼児教育の無償化という結果でした。ご協力を頂いた皆様方に心から御礼を申し上げます。若い世代の皆様の声を国政に届けて参ります。
