東京商工会議所目黒支部 新年賀詞交歓会
昨日目黒雅叙園にて、東京商工会議所目黒支部の新年賀詞交歓会が3部形式で行われました。第1部は森本 敏元防衛大臣による講演会、第2部に永年会員表彰、そして、第3部には懇親会が行われ、私は時間の都合で第3部から出席しました。
今年は大きな構造的問題が解決に向かう期待が高いとの事で、TPPやCOP21が大きく進展し、税制改正に伴う長年期待していた法人税実効税率が引下がり、そして、原子力発電所2箇所が稼働開始となる。その結果、経済活動が活発化するであろうと会頭からの挨拶が紹介され、また、GDPは28兆円増、雇用は110万人以上の増とデフレ脱却に向け好調に推移している。中小企業では人材が不足する実情だが、60歳以上で不本意にも定年を迎えられる方が300万人以上おり、こうした方々が働くことで経費の節減に寄与し、社会保障の充実にもつながる。世界経済の影響が悪く出ない限り、景気が悪くなる要素が見当たらないとの副会頭からの挨拶を、目黒支部 相馬副会長より紹介して頂きました。
景気回復が目黒区にとって最も大事です。法人税実効税率の引下げが2%引き下がる場合の目黒区の税収は5億円が減収する聞いており、そうなれば、諸手を挙げて歓迎できる事ではないですが、景気回復による税収増を期待していきたいと思います。

