議会運営委員会 行政視察(札幌市議会)
昨日から今日にかけて、目黒区議会議会運営委員会の行政視察として、北海道に来ております。1日目の昨日は札幌市議会と江別市議会を訪ねました。今回の視察は議会改革に取り組んでいる3自治体(全て北海道)を巡る構成をしております。目黒区議会では今年9月から議会改革の検討を含めた議会運営事項検討委員会が設置され、検討項目に本会議等のインターネット配信、ペーパーレス化を推進するためのタブレット端末の議場持ち込み、一問一答方式などが多数の会派から検討事項にするよう提案が上がっております。今回の視察で実際に行われている自治体での状況を把握する事が主な目的です。
昨日の午前中より札幌市に入って市議会事務局の方より丁寧に取り組みの様子をご説明頂きました。インターネット中継は市独自の配信で行っており、中継する以前と市民の議会に関する反応については、市民の一部から議会中継を要望された経過があったことから、取り組む事で何らかの理解は進んでいるのではないかとの受け止めでした。保管期限が1年という制限もあるようです。他にも各会派で1名づつで構成するメンバーにより構成する議会検討委員会を2年の期限で区切り、平成23年度より活動して来た事や、費用弁償を廃止した経緯などをご説明頂きました。
議会改革の目的は、市民にとって分かりやすく、且つ、議会機能の強化が図れる事が大事です。札幌市議会の取り組み早稲田大学のマニュフェスト研究所の2014年度ランキングで全国自治体中252位に位置しております。目黒区議会においても札幌市議会の取り組みを多いに参考に出来ると思いました。

