国家戦略特区
昨日行われた生活福祉委員会の中で、自由が丘の街が国家戦略特区に指定された事が報告されました。具体的には、来年度以降に自由が丘の商店街でGWに開催が予定されるスイーツフェスタや東京オリンピック・パラリンピック気運醸成イベント等で、街中の指定された道路について、戦略特区に公募した自由が丘商店街振興組合が集客等を目的に道路を利用して構わない占用許可が得られ、路上でのオープンカフェが可能になります。これにより自由が丘の街が更に魅力を増し、各地からの観光客を引き寄せることが期待されます。今後、同様のイベントにこの戦略特区制度を利用出来るということなので、目黒区を世界中にアピールする絶好の機会だと感じました。
この国家戦略特区とは、産業の国際的な競争力強化及び国際的な経済活動の拠点の形成を図るため、国家戦略特区を突破口に、あらゆる岩盤規制を打ち抜いていくとの首相官邸HPで説明書きがされておりました。
ある程度の制度を利用するための規模があるようで、目黒区内では自由が丘、中目黒が対象と捉え、2つの街がエントリーされておりましたが、今回は自由が丘が産業振興についての特区として認可されました。産業振興に直接の関わりが無いところでも、東京の荒川区では、都立公園内に認可保育所を作ることが認可されるなど、今の時代にかかる重要問題に対峙している提案も対象に含まれるようです。目黒の街の活性化あるいは重要問題に、この国家戦略特区を活かす視点で注目です。

