平成27年第四回定例本会議
目黒区議会では去る11/20より12/4の15日間にかけて、今年最後の定例本会議が行われます。初日の20日は区政一般質問が行われ、公明党目黒区議団からは佐藤ゆたか議員が議場に登壇し、一般質問を行いました。
質問の内容は、1.目黒区のバリアフリー拡充についてと、2.傾聴ボランティア育成について大きく2点を取り上げて行っております。バリアフリーに関しては、昨年の都市環境委員会で大阪府堺市の庁舎を訪ね、ユニバーサルデザインが市全体で先進的に取り組まれていた事を取り上げて、庁舎内に点字ブロックの設置や所管部局の位置がわかりやすくするための表示の仕方や誘導ラインの敷設についてパネルを使いながら提案、また、心のバリアフリーと言って、誰もが安心して暮らすことができる街にしてゆくために、相手を思いやれるよう心のバリアーを取り払うための区の努力についてを伺いました。更に、権之助坂の歩道橋が撤去された後に2つの道路を横断する横断歩道が長すぎるので、途中中洲の部分に一時休憩できるお休みスペースの確保をお願いしました。傾聴ボランティアについては、相手の話をただ聴いてあげるだけのボランティアが、これからの超高齢社会に向けて必要になってくる予測から、区としてボランティアの育成に努める必要性を問いかけました。
答弁としては、まずバリアフリーの拡充については、経費もかかることから庁舎の改修の際には検討することになり、心のバリアフリーは、様々な特集記事を出したり随時のパネル展示、冊子の配布、車椅子やアイマスク体験など様々に啓発に取り組んでいる様子を知りました。相手の心になかなたどり着かないじくじたる思いはあるが、これからも努力し続けることを確認しました。権之助坂の横断歩道は警視庁の管轄で、区としても区民の利用環境が後退するとみている事から要望し続けると答弁頂きました。傾聴ボランティアについては、社会福祉協議会の方で取り組む講習会に参加された方が、ボランティア活動に取り組めるよう場の設定を検討するとの答弁を頂きました。佐藤議員からは心のバリアフリーについて以前より提案をあげておりましたが、思いは伝わり前進出来た感じがしました。
いよいよ3連休を挟み来週は一般質問の後半戦、私が久しぶりに登壇する機会を頂きましたので、次週その時の様子をお伝えいたします。
