手をつなぐ親の会様 懇談会
社会保険労務士会 目黒支部様 懇談
昨日、午前中に東京都社会保険労務士会 山ノ手統括支部(渋谷、世田谷、目黒) 目黒支部の皆様と、社会保険労務士の仕事を通じた懇談の機会を頂き、公明党目黒区議団のメンバー全員で知見を深めて参りました。
社会保険労務士の仕事は、主に企業で働く社員の入退社から労務管理、メンタルヘルスなど、働き方の適正化を専門目線でサポート、アドバイスする国家資格を持つ専門家です。従業員の健康を維持し、ストレスの状況などを把握し管理する事で、行き過ぎた働きによる職場環境の悪化を防ぎます。
企業は非正規社員の比率が高まり、少なくなっている正規社員に思考作業など時間を要する業務が集中するので、適正な労務管理を行うのは、非常に難しい問題だと思います。仕事の生産量は労働時間によるとの常識から、いかに生産性を高めるか、社員の健康を維持することが長期的に見れば生産性を向上させるとありましたが、仕事の進め方の改善も伴うので、更に正社員に思考作業も増加します。
こうした二律背反する問題に、真正面から取り組み、適正な働きのあり方が近い将来に構築される事を期待致します。大変貴重なお話を伺えて、本当にありがとうございます。
2015年 公明党議員研修会
昨日、公明党の東京都本部・山梨県本部合同の議員研修会が新宿京王プラザホテルにて行われました。研修会は3部形式で行われ、主に現在の国政の様子や今後の動きについて、各議員が研鑽に努めました。
平和安全法制や憲法について識者の視点から見解を伺い、党として努力してきた経過を学習しました。
今、国の置かれている安全保障環境が急激に変化していること。近隣諸国の核の脅威や軍備性能が飛躍的に向上し精度が上がっていること。急激に国籍不明の戦闘機が日本領空域に接近し、その頻度が増加していること。不測の衝突により武力行使に発展するおそれが高まっていること。専守防衛に徹する日本が存立危機事態に至らぬよう、どういった状況でも日本と米国が対応できるよう隙をなくす必要があること。そのためには日米同盟をより強固なものにし、抑止力を高め、切れ目の無い安全保障環境の構築が必要であること。日米同盟が強固であれば、日本に対する武力行使を諦めさせ、話し合いによる外交努力にて紛争解決を促す点に立っていることなど。
また、憲法を専守防衛の範囲に留めるために、その限界を新3要件で示した努力、公明党が前任の内閣法制局長官と学習し、ギリギリの限界を見極める協議を重ねてきた事など、詳しく解説頂きました。
今の置かれている状況のままでは平和を単に唱えても観念論となり、いざという大事な時に「遺憾に思い抗議する」だけでは、危機を乗り越えるには困難だと、日米関係に不信感が漂った つい4、5年前には感じておりました。戦争を防ぐ平和安全法制だと確信しております。

