プレミアム商品券の発行について
本日、午前中から目黒区議会の各常任委員会(改選後、第1回目の委員会)が開催され、私は生活福祉委員会の委員として参画致しました。
本日 報告された事項の中で、私が最も関心が高かったのは、「プレミアム付商品券事業による地域消費喚起・生活支援の取り組みについて」でした。これは、今年1月に公明党目黒区議団から目黒区青木区長に対して、国の経済対策として平成26年度補正予算に計上された場合に、目黒区も補助金予算を確保するよう求め、改選前の3月に議会での議決を経て、目黒区商店街振興組合連合会(略称:区振連)を主催に、いよいよ今年7月より販売することになります。
私からは、この取り組みにおける経済効果の目標を尋ねると、明確な答弁はありませんでした。しかし、この取り組みを起爆剤に一過性とならないよう、今年度目黒区で独自に取り組む、商店街プロモーション事業とも重ねて、区内の消費を永続的に高めるためにも目標設定が大事だと考えます。実施した結果を測定するだけの対応では、末長く活性化を目指す姿勢とは言えません。目標達成に向けて、到達が難しい場合はどうテコ入れして取り組むかが大事になるのではないかと押し込んだところ、大事な取り組みであり、一過性にはならないよう、商店街で催す他の企画事業(商店街プロモーション事業等)と連動して活性化を図って行くとの答弁をいただきました。
他にも高齢者の方など、事前予約を受け付けるとありますが、チラシ等の案内が細かなことまで書き込まれていたら、事前予約の方法など見落としてしまい、結果的に一般の方と同様並ぶことにならないよう、留意して頂きたいと確認し、分かりやすく工夫することになりました。
また、取り扱うお店が、区振連が指定する取り扱い店との事でしたが、商店街以外の店舗での利用を、例えば理美容の組合や飲料組合、あるいは目黒通り沿いにあるインテリアショップなど、普段では購入できない品質の高い商品の購入を考えている消費者もいるのではないか、主催側からアプローチして取り組むよう促したところ、検討するとの事でした。
今回のプレミアム商品券の発行総額は6億円にのぼり、20%プレミアとして、12,000円分の商品券を10,000円で購入できるという、これまでの目黒区で行われた区内共通商品券のプレミア規模が最大となります。1人当たり5セットまで購入が可能で、16歳以上が対象となります。販売は7/1に、区内商店街で18カ所、区内の郵便局24カ所で販売されます。売れ残った場合は、7/2以降は区振連の方で、販売を引き継いで対応することになるようです。この取り組みが実り大きくなることを願っております。
