目黒区 みどりの実態調査
本日、目黒区議会都市環境委員会が開催され、みどりの実態調査に関する報告がありました。目黒区の上空を航空写真をとり、目黒区の全面積に対する緑被率(緑の占有する面積)が、この程報告されました。前回調査は今から10年前の平成16年で、この時の緑被率は17.08%でしたが、10年が経過して、昨年8月の時点では17.3%と若干微増した結果となりました。23区の中では緑被率は13番目になっているとのことでした。
住区(区内の小学校登校エリア)別に緑被率の分布を見ると、最も緑被率が高いところは目黒区の最北端に位置する駒場住区で、31.9%となっており、最も低いところは、なんと私が居住している向原住区で7.0%という状況でした。向原住区は目黒区の南部に位置しており、木造住宅で占められたエリアで大規模公園が存在しない街です。緑が少ないと目黒区内での気温の差が、真夏日で5度前後の違いがあるようです。
目黒区の基本構想は、「ともにつくる みどり豊かな 人間のまち」と掲げております。この構想に近づけていくために、特に地元エリアでは、倍以上に緑被面積を引き上げてはじめて目黒区の標準並みになることを、日頃から気にかけて行きたいと思います。
写真は、目黒区のH26年度の緑被等分布図です。
