地方創生 地方と目黒区との連携
3/16の予算委員会で、産業経済費に関する質疑が行われました。私は商業振興の視点から、地方都市の創生を目指すために、東京都なかんずく目黒区が一役買う事が大事な点ではないかと投げかけ、地方で収穫された物産を目黒というマーケットを活用し共存していく可能性を伺いました。
今、商店街には大型スーパー系列の地域型小型店舗や24時間営業のコンビニエンスストアが進出を果たし、駅近くには中規模のスーパー、また、休日には家から少し離れていても自動車で買い物を済ませられる量販店が区内商業の賑わいを集めております。かつての賑やかな商店街にある個店への客足はだいぶ削がれてしまい、代替りする時には個店を継ぐよりもテナントにして貸出す傾向が強く、それぞれの商店街では独特の魅力が失われつつあると感じております。
今回、プレミアム商品券の発行が決まり、また、平成27年度予算には商店街プロモーション事業として、活性化を目指す商店街を応
援する予算が計上されております。商店街に賑わいを戻すには、コンビニ大手やスーパー系列店のような資本力や戦略が整っていない個店同士が協力し合う体質が必要と考えます。そして、地方との連携では、獲れたての物産品を安く仕入れる提携にて、目黒区内の市場で販売することができれば、地元の方はいつも行く近くの商店街で、新鮮な食物を安く購入できるメリットを感じてもらえたらと感じます。
目黒区としては、あくまでも商店街が自ら発想していくことが大事であり、その発想を応援するのが目黒区の役割で、今回はその目玉として、商店街プロモーション事業を創設したと強調しておりました。私の質問は机上の空論に近いものでしたが、商店街の活性化が街の魅力の多くを占めていると思います。商店街の皆様のお知恵を頂きながら、これからも前向きに提案し続けて参ります。
