平和通り商店街 豆まき
公明新聞 目黒区関連企業広告の掲載
1/31付け公明新聞の4面に、公明党目黒区議団が日頃からお世話になっている目黒区内及び目黒区に関連する企業様の広告と、掲載欄の中央には目黒区で現在取組みを進めている地域包括ケア(地域における在宅医療・介護等の推進)関連施設の紹介を行いました。
これから10年後の2025年には、団塊世代の皆さまが75歳以上の後期高齢期を迎えることになり、区内での体制整備をしっかり構築していなければなりません。
公明党目黒区議団では、この地域包括ケアシステムを将来の需要を予測しながら、今後50年60年先を見通して創り込まなければならないと要望し続けております。住み続けられる目黒となる鍵は、その創り込みにかかっております。
目黒建設業防災連絡協議会 新年賀詞交歓会
公明党目黒総支部 新春賀詞交歓会
公明新聞に「プレミアム商品券 緊急要望 」掲載
区長への緊急要望
去る1/9に政府が示した平成26年度の補正予算案に、地域の消費喚起や生活支援など経済対策を盛り込んだ内容が組まれ閣議決定されました。 各地方自治体で消費喚起など地域に景気の循環をもたらすための補助金予算案となります。
この補正予算案は平成26年度の事業が対象となるため、補正予算が国会で承認された場合、今年3月までに自治体が国の補助金を受けるためには、各自治体で補正予算を組み、議会で承認されなければなりません。
公明党目黒区議団では、地域の消費喚起と生活支援を叶えるには、区内の地元だけで使えるプレミアム商品券の発行販売が即効性があると判断し、1/23午前中に目黒区青木英二区長に対して、「平成26年度補正予算緊急要望」として、地元だけで使えるプレミアム商品券など、地域における消費喚起策や生活支援策を 進めることを呼びかけ、早急に補正予算を組むよう要望致しました。