目黒区美術館コレクション展「LIFE」コロナ禍を生きるわたしの命と暮らし
目黒区美術館区民ギャラリー「墨刻大作展」に行きました。
目黒区美術館コレクション展では、私の油絵の師。古茂田美津子先生のご主人の古茂田守介氏の作品の色彩に改めて感動。
その後、祐天寺駅近くのcoffee&plants「ラフラフ・コーヒー」で知り合った、東京バレエ団の王子様「ブラウリオ」にお誘いを受け、区民ギャラリーの「墨刻」を初めて拝見しましたが、墨の力強さと素敵な空間の世界!心に響きました!
原賢翠先生に「墨刻」についていろいろとお話をお聞きする事ができ、大変興味深くとても勉強になりました。
先生の作品「龍天舞鳳」(中国の古い言葉で、龍は天に向かって駆け登り鳳凰が舞う、勢いが有り慶事の兆しを言う言葉)の前で写真を撮らせていただきました。
ブラウリオの「舞一心」の作品もさすが!バレエも墨刻も表現するすべての芸術の共通点を感じました。
ウィズコロナはますます、心豊かにする文化芸術の大切さをつくづく実感しました!
公明党は浮島とも子衆議院議員(元バレリーナ)を中心に文化芸術の支援に力を入れてきましたが、これからもしっかりと連携して応援していきます。
♥是非、皆さんも芸術に触れ、心和むひと時を・・・