新型コロナウイルス感染症の再拡大を防ぎ「自粛」から抜け出す行動指針
「新しい生活様式」とは
♥人との間隔は最低1m、可能なら2m空ける。
♥会話は可能な限り真正面を避け、症状がなくてもマスクを着用し、帰宅後は手や顔を洗う。
♥密集、密接、密閉の「3密」を回避し、体温を毎日測り、風邪気味症状がある際は外出せずに自宅で休む。
♥買い物に行く際は少人数ですいた時間に行き、通販も利用する。
♥食事は持ちかえりや出前を活用し、対面ではなく横並びで座り、大皿料理の取り分けは避ける。
♥働き方では、テレワークや時差出勤の推進に加え、会議や名刺交換をオンラインで行う。
※これまで、緊急宣言が出た地域で求められてきた「人との接触8割減」は、解除で不要となる。そこに逆戻りしないよう、感染再拡大を防ぎながら「自粛生活」を抜け出していくカギを握るのが、「新しい生活様式」の定着です!
新型コロナウイルス感染症の「目黒区一般会計補正予算」が全議員可決で成立しました。
企画総務委員会では、公明党区議団代表で川原のぶあき区議が総括質疑、本会議では佐藤ゆたか区議が賛成討論を行いました。
補正予算総括質疑では
1、補正予算編成にあたって区長の見解について
2、特別給付金について(視覚障がい者、高齢者など申請手続き困難な方への支援)
3、マスクについて
4、家賃助成について
5、申請手続きに専門家の活用について
6、受診相談センター、PCR検査センターの拡充について
7、区役所窓口等の3密回避について
8、DV被害や児童虐待への心のケア相談の充実について
9、学校休業延長に伴い児童生徒のストレスによるいじめやコロナ偏見差別について
国と東京都と公明党ネットワークでしっかりと連携し、公明党団結して区民の皆さまの命をしっかりと守ってまいります!!