昨日の一般紙には、山口なつお代表の「生活者の声 日本の政治の真ん中に」の「公明新聞号外」が折り込みとして入りました。
♥「身を切る改革 国会議員歳費の10%削減に挑戦!」
♥子どもから高齢者まで「安心社会」をつくります。
・3つの教育無償化「幼稚園保育所」「私立高校」「大学専門学校」
・お年寄りの暮らしを支える「介護保険料の軽減」「年最大6万円の年金上乗せ」「公的年金の受給資格期間25年を10年に短縮」
・消費税率引き上げ対策を万全に、飲食料品などの税率を8%に据え置く「軽減税率」「プレミアム付き商品券」
参議院議員選挙の掲示板が設置されました。
どの方にも「山口代表は、衆議院議員じゃないんですか?」と驚かれます。
今朝の一般紙には、斉藤やすひろ都議の「都議会公明ニュース」が入りました。
「車の急発進防止装置 都が9割補助」交通事故から子どもを守れ 免許返納の促進や移動支援も等
午前中は、中町の「公明党総支部事務所」にて、学校と保育園の区民相談を受けました。
午後は、油面いこいの家にて、油面ときわ会の「前期お誕生会」のご招待があり参加。
小山会長のご挨拶に続き、地域では有名な目黒警察署「浮田ふれあいポリス」の後援。
身近な油面公園で、受け子による振り込め詐欺の金銭の受け渡しが、何回もあったと聞き皆さんビックリされていました。
その後、素敵な衣装のアミカの皆さんによる「手話ダンス」を一緒に歌ったり、踊ったりと大変楽しませていただきました。
次の区民相談の予定があったので、みんなで歌おうのコーナーの前に出てしまいましたが、地域のお知り合いの方ばかりでした。
いろいろなお教室がありますので、是非、参加してお友達を増やし、元気いっぱい健康寿命を延ばしましょう!
“Takako”さんはじめ「自治体にパートナーシップ制度を求める会」多様な家族のかたちを求める会の皆さんと懇談をしました。
平成30年第3回定例会本会議で「LGBT」等の配慮推進について一般質問をしました。
「公明党として、多様性を尊重する共生社会づくりの推進を掲げています。LGBT等に各当する人は、13人に1人の割合という調査結果もあり、左利きやAB型の血液の人口と同じくらいの割合です。しかし、カミングアウトできず、誰にも相談できず自殺に追い込まれる方もいるなど深刻な悩みを持った方々が多くいます。徐々にLGBTという言葉も社会に認知され、支援を行う自治体も出てきていますが、依然として性的マイノリティの多くの方が、強い疎外感や社会不審を感じ、自己否定の気持ちに駆られると切実な声を伺いました。多様な性を尊重し、差別のない、誰もが自信と希望を持って、その人らしく輝いてい生きていける社会の構築が重要です。」と質疑し目黒区も少しずつは推進していますが、
更に、誰も置き去りにしない目黒区めざして頑張ります!
「ヤング・ママ政治勉強会」をさせて頂きました。
公明党は、昨年4月から6月までの3か月間、全議員が地域に飛び込み、「100万人訪問・調査」運動を全国で繰り広げました。
ここでは、人口減少・少子高齢化時代を克服するため、子育て、介護、中小企業、防災・減災の4テーマでアンケートを行うとともに、現場から数多くの意見・要望を伺いました。
その調査結果をもとに、今回の重点政策をまとめた事や今日はヤングママたちだったので、「子育て安心」社会にの幼児教育無償化、待機児童ゼロ、児童虐待根絶等の話をさせて頂きました。
通学路などへの防犯カメラ設置、予防接種、児童虐待についてなど、現役の子育て中の皆さんから、貴重なご意見を伺いました。
これからも現場の「小さな声」を聴く力を磨いて、実現してまいります!
「子どもの貧困」問題を考える「キッズドア」の渡辺理事長から、さまざまな調査結果を基に、児童相談所と家庭の間に「学習支援機能付き居場所」コンセプト→通所型軽度児童相談所が必要等の大事なお話を伺いました。
今後とも子どもの貧困について、児童虐待根絶について、子どもたちが夢や希望を持てる目黒区にする為に、いろいろと教えて頂きたいと思います。
多死社会の現代において葬儀をめぐるトラブルが多発している為、東京都葬祭業協同組合として葬祭業における資格要件の制定など、法整備を求める運動に取り組まれています。
そこで、目黒区葬祭業協同組合の皆さまから、さまざまな現状課題をお伺いさせていただきました。
祐天寺1丁目の「自転車とまれ」の路面表示や中央町の「目黒通り➡」の巻き看板を設置していただきました。
今日は35歳で交通事故で亡くなった主人の30年目の命日。
「稲垣えみ子先生のサンデー・ヨガ」からスタートし、中目黒GTホールで開催された、めぐろよりみちコンサート「メルヘンクラシックDolly」に駆けつけました。
目黒区の版画家大森恵子さんの絵とピアノのコラボで、絵も音楽もとてもステキでした!
大人も子どもも楽しめるコンサートを楽しませていただきました。
今日の公明新聞の識者が語る「与党・公明党」に、いつも大変お世話になっている評論家の樋口恵子先生が、記事を書いてくださいました。
「保育士の処遇改善や、乳児用液体ミルクの販売解禁など、公明党が原動力となって実現した子育て施策は数多くあります。
国民の基礎を築くのは、生活者目線を貫く“良識派”としての役割を担う公明党しかありません」(公明新聞記事より一部分)