金曜日は祐天寺駅街頭からスタートです!
参院選に向けてた公明党の重点政策の「5つの柱」をお伝えしました。
①「子育て安心」社会に
②着実な賃上げの実現
③希望ある“幸齢社会”に
④一人の生命を守り抜く
⑤誰もが輝く社会の実現
公明党は全議員が地域に飛び込み「100万人訪問・調査」運動を全国で繰り広げました。
人口減少・少子高齢化時代を克服するため、子育て、介護、中小企業、防災・減災の4つのテーマでアンケートを行うとともに、現場から数多くの意見・要望を伺いました。
その調査結果をもとに、今回の重要政策をまとめました。
その後、公明党目黒総支部で区民相談を受けてから、ピンクの自転車で地域を走りました。
公明党は、竹谷とし子参院議員を座長として、食品ロス削減推進プロジェクトチームが法案を作成するなど法整備をリードしてきました。
そして、まだ食べられるのに捨ててしまう「食品ロス削減推進法」が24日参院本会議で全会一致で可決、成立しました。
同法は、政府や自治体、企業の責務や消費者の役割を定め、「国民運動」として問題解決に取り組むように求めています。
未利用食品を福祉施設や災害被災地などに提供するフードバンク活動への支援なども法案に盛り込まれ、関係者から喜びと期待の声が上がっています。
SDGs(持続可能な開発目標)に掲げられる食品ロス廃棄の半減と、未利用食品の福祉的活用で「もったいない」から「ありがとう」に変えるため、全国の公明党議員のネットワークを活かし、強力に進めていきます。
朝からもう暑い中でしたが、目黒区立第七中学校で「第22回目黒ふれあいオープンふれあいティーボール大会」が開催されました。
目黒区ティーボール連盟の渡部弘理事長は東京都体育協会 表彰で「障害スポーツ功労者」授賞!
おめでとうございます。
午後からは、目黒区役所で行われた「認知症を語ろう」ミーティングに参加。
第1部「フォーラム」は「もしかして認知症・・・どうする?」
出演:三宿病院認知症疾患医療センター長の清塚鉄人先生
第2部「語り合い」
家で認知症の介護をしている人、認知症が心配な人、そして、介護の現場で働く人が、ひとつテーブルで交流
去年の暮れに認知症の母が亡くなりましたが、同じ経験をした家族会の大切さを身に染みて実感しました。
ひとりで抱え込まないようにと皆さんに「Dカフェ」をご紹介しています。
本年5月8日滋賀県大津市で、園外保育に向かうために散歩中の保育園児らが県道交差点で信号待ちをしている時に、その交差点内で自動車同士の接触事故が発生し、園児と保育士16人が巻き添えとなり2名の園児が死亡する痛ましい事故が発生しました。
子どもたちの命を守るために、公明党目黒区議団として青木区長と副区長に「通園・園外保育等の安全対策に関する緊急要望」を提出しました。
本日、臨時本会議が開催され、19期の新しい議員体制で議会がスタートしました!
4年間、地域の皆さまの声を区政に届けるために、ピンクの自転車で、目黒区中を走ります!
夕方からは油面住区センターにて「油面住区定期総会」が開催され、挨拶で今日「通園・園外保育等の安全対策に関する緊急要望」を区長に提出した話をさせて頂きました。