「戦争法」は大ウソ!戦争を防ぐ「平和安全法制」の小冊子を配布しながら話をさせて頂きました。(写真上)
<識者が語る平和安全法制>
●「憲法9条の基本を守った」ジャーナリスト 田原総一朗
●「信頼できる公明の平和主義」作家・元外務省主任分析官 佐藤優
●「急変する樹国際環境に対応」静岡県立大学グローバル地域センター特任教授 小川和久
●「9条の精神を生かす」政治評論家 森田実
●「国民守る隙間ない体制を構築」同志社大学教授 村田晃嗣
●「安保環境の変化に適切に対応」拓殖大学総長・元防衛省 森本敏
●「公明主張で「専守防衛」の理念堅持」東京財団上席研究員 渡部恒雄
●「日米同盟の信頼性が向上」国際政治学者 三浦瑠麗
●「新3要件で厳しい歯止め」憲法学者 浜谷英博
写真下は「平和安全法制のポイント」この表は平和安全法の概要です。
国際平和支援法が新法で、それ以外は法改正です。「日本の安全」に関わる最も厳しい事態は武力攻撃事態と存立聞き事態であり、自衛隊が武力行使で対処します。「国際社会の安全」が最も深刻な事態に陥っても、もっぱら他国を防衛しるための集団的自衛権の行使は許されないため、自衛隊は武力行使ではなく、外国群への後方支援(補給、輸送、医療など)を実施します。
目黒区美術館で4月9日(土)~6月5日(日)まで「没後40年 高島野十郎展 -光と闇、魂の軌道」が開催されています。
なかなか時間が取れず行けませんでしたが、やっと光と闇に眼を凝らし、写実を極めて、慈悲を想う・・・画壇に背を向け、つらぬいた絵画探究の道。「高島野十郎の世界」に触れ感動してきました。
1階にはミュージアム・ショップもあり、たくさんの「高島野十郎ファン」の方々がいらしていました。(写真下)
目黒区美術館の1階の「ラウンジ(カフェ)」が、美術館に来館した方しか入れず、オープン当初から「ラウンジだけでも入れるようにして欲しい」とのご意見がありました。そこで、議会で取り上げ検討した結果、喫茶のみの利用が実現しました!
ラウンジは、グリーンが多く、ゆったりとしていてとても良い雰囲気で落ち着く空間で、障がい者の方々が心を込めて作ったクッキーセットも好評です。
入り口に書いてあるので、目黒区美術館に行くたびに、思い出します。(写真上)
忙しい時間で心をうしないそうになったら、心のリセットに、是非お立ち寄りください。
空き巣に入られた方から、ご相談があり、目黒区は「住まいの防犯対策」にかかった費用の一部を助成する事をお伝えし、申請書をお持ちしました。
現に居住する住宅に対し、居住者が玄関の防犯性能の高い鍵の取り付けや補助鍵の取り付け又は交換等、窓の防犯フィルムの貼り付け、防犯ガラスへの交換等、その他センサー付きライトやアラームの取り付け又は交換について行った防犯対策で、かかった費用総額が5,000円以上のものについて助成を行います。
助成金額は、かかった費用の2分の1を助成し、10,000円を上限とします。
この「住まいの防犯対策助成事業」は公明党の実績です!
※詳しくは、総合庁舎4階の生活安全課 生活安全係まで(写真上)