目黒区総合庁舎本館大会議室にて、エコライフめぐろ推進協会による「環境講演会」が開催されました。(写真上)
ルー大柴氏による環境★トーク&トーク 「МОTTAINAIをシンクしよう!」
ライフワークのもったいない活動や富士山麓の清掃活動、地域のごみ拾い、公園のトイレ掃除活動などの実践をクイズを交え、「ちりも積もればマウンテン」等の「ルー語」で楽しく講演。最後にみんなのうたの「もったいない」エコソングを皆で歌いました。
2月16日(火)19:00~20:30中小企業センター会議室(目黒区民センター5階)で、
漫才師 林家ライス・カレー子さんの講師で「思いは地球規模で、行動は足元から」笑いの中で日常生活の環境活動を学ぶが開催されます。(写真下)
申込は、メール又はFAXにて「めぐろ環境マネジメントシステム研究会」FAX03-3713-7994まで
※林家ライス・カレー子さんは、友人の親戚と言う事もあり、何回か環境“笑”劇場笑いの中で学ぶ環境活動「環境漫才」に行った事があります。
是非、久しぶりにお会いしたいと思います。
先日、東京都新宿区の公明会館で、行われた公明党東京都本部女性局の、若者と政治をつなごうと活動しているNPО法人「Youth Create」の原田謙介代表を招き開催された研修会が公明新聞に掲載されました。
原田代表は「若者は社会をつくり、担う新しい力」と強調。
自分たちが暮らす地域の街づくりなど、身近なテーマから若者との連携を深めることが重要と語った。
また、原田代表は「日本は若者が政治と接する機会が少ない」と指摘。
「議員との交流がふえれば、政治への興味・関心をもちやすくなつ」とし、「地域の若者が集まる場所に議員の方から積極的に飛び込んで欲しい」と呼び掛けた。
研修会では、若者の政治参加をめぐって活発に質疑応答も行われた。
※写真の前列右から3番目に映っているのわかるでしょうか。
公明党会館にて「公明党東京本部女性議員の勉強会」が行われました。
45年前から公明党が訴え続けてきた18歳選挙権が、いよいよ実現します!
テーマは「若者と政治をつなぐ」
講師は原田謙介氏 NPО法人「Youth Create」代表
原田氏(29歳)は東京大学法学部に入学後に、国会議員事務所でインターンをしたそうです。(写真下)
そこで、若者と政治は共に“未来”を考えているのに互いのことを知らな過ぎると感じ、今の日本において若年層と政治をつなげる必要性を強く実感。
若者と政治をつなげる活動をして来られました。
下から目線で若者を社会に巻き込む、社会の力として若者を育てる為の学校、家庭、地域の教育を考える、等々息子や娘のことを考えらると、なるほどと思う事ばかりでした。
「いよいよ2016年参院選より、18歳選挙権時代となり、「若者の参画が始まった年」とする為に、「変化はチャンス!」それぞれの立場特長を活かしながら、そして連携しながら、18歳選挙権時代を作りましょう。」
と話す「若者と政治をつなぐ」原田氏の講演はとても勉強になりました。