中央町一丁目と二丁目の間の道路が、通学路なのにかなりのスピードで車が通る為、大変に危険なので、グリーンベルト化して欲しいとのご要望を受けました。
グリーンベルト化をするには、予算がかかる為に、すぐにはできないので、まずは「速度落とせ」の道路標示や「危険スピード落とせ」の巻き看板や「進入禁止」の道路矢印表示を付けてもらっていました。
たびたび土木工事課や目黒警察に行き、子ども達が学校に行くのに、道路の危険な状態を訴えてきました。
予算の都合で遅くなってしまいましたが、写真下の地図の道路が、平成28年上旬~平成28年3月中旬(予定)に路側帯内のカラー化が着工される事となりました。
※実際の施行はこのうちの7日間程度です。
突然の交通事故のこわさを経験した者として、子ども達や高齢者の方をはじめ、歩行者の皆さんの安全の為に、これからも力を入れて行きます。
今朝は、公明党目黒総支部の打と合わせがあり、斎藤都議と区議6人団結してで話し合いを持ちました。
その後、美術表装の櫻井氏の仕事場に、斉藤やすひろ都議とお伺いしました。
「アート手拭いタペストリー的軸装」が、住環境にマッチサイジングとも相性が良い事。
日本の伝統行事も含め多用途に利用できること。
このタペストリー的軸装は「安かろう悪かろう」ではないこと。
等、櫻井氏より、伝統工芸の江戸表具の「裏打ち」への熱い思いをお伺いしました。(写真上)
「東京都伝統工芸士認定証」や「ものづくりマイスター認定証」等を生かし、これから日本の素晴らしい伝統工芸を絶やさずに、どうつないでいくか、斉藤都議にご相談をしました。
年末は、何かと慌ただしくなり、ふだんは気をつけていることでも油断しがちです。空き巣や振り込め詐欺などの犯人は、こうした気の緩みや心のすきを狙っています。自分自身や大切な家族を守るためにも、この時期に今一度、防犯対策を考えましょう。
詳しくは、平成27年 12月25日「めぐろ区報」をご覧ください。
平成23年の定例会一般質問で、個人登録で愛犬と散歩しながら、パトロールできる「わんわんパトロール」システムができないか訴え実現し、リードに付ける「骨型グッズ」(写真上)も作成しました。
地域の目で、子どもたちを守る為に、子ども達の通学・下校時間帯の「わんわんパトロール」等のご協力をお願い致します!