
「キルトに込めた平和への願い」キルト作家のトークと展示が目黒区男女平等・共同参画センター(中目スクエア9階)で開催されました。
木野かほりさん(キルト作家、91歳)下の写真右
田渕裕子さん(木野さん長女)とのトーク
木野さんは、18歳で大陸に従軍、敗戦、結婚、出産、引き上げ、離婚、母と子の戦後の暮らしを経験。
その後、仕事と学びの時を経て退職後キルト作家になりました。
日本に戻った時に、日本の藍色と白のコントラストの美しさに、またゴミとして捨てられていた日本のモンペの生地の美しさ、日本の大漁旗の図柄の美しさに感動して、「日本独自のキルト」を作ろうと思ったと素敵な笑顔で、嬉しそうに語る木野さん。
小柄な体型には考えられないようなスケールの大きな作品に、いろいろな事を経験をされ、全てを乗り越えてきた女性の強さ包み込むような優しさの中に「平和への願い」を感じました。
