朝から雪が降る中、公明党東京都女性局による「平成27年度東京都予算説明会」に大勢の公明党の女性議員が、一日勉強に参加しました。
財政局により「27年度予算案のポイント」
福祉保健局により「子育て支援・高齢者施策・障がい者施策」
総務局により「防災対策・被災地支援」
都市整備局により「防災対策・住宅対策」
教育庁により「教育」
環境局により「エネルギー対策」
オリンピック・パラリンピック準備局により「オリンピック・パラリンピック」
フルスピードでしたが、一日かけての説明会があり、とても勉強になりました。又他区の女性議員とも情報交換が出来ました。
夜は、目黒区総合庁舎にて「目黒区環境審議会」がある為、あわてて帰宅。
<募集期間>平成27年1月26日(月)から平成27年2月6日(金)まで
<募集数>単身用10戸、世帯用1戸。抽選で登録車・順位決定
<対象>①2月6日現在65歳以上 ②区内の民間賃貸住宅に1年以上住居 ③現在1人暮らしまたは2人暮らし ④建て替え・取り壊しによる1年以内の立ち退きか、劣悪な住環境 ⑤所得が基準以下 ⑥常時介護が必要なかた(障がいをもつかたを含む)は、各種サービスなどを利用しながら居住性糧ができている。
<月額使用料>(予定)単身用7,200円~46,900円。世帯用23,800円から71,000円。共益費200円~2,000円。詳細はお問い合わせください。
●本人が、印鑑・25年中の所得が分かるもの・立ち退きの場合は家主の立ち退き証明書を、2月6日までに、総合庁舎本館2階の高齢福祉課高齢者福祉住宅係へ持参
❤今日発行の「めぐろ区報」に掲載されていますが、小さくて見落としてしまうため、少し大きく拡大コピーをして、この募集を待っていた方々にお届けしました。
2015年1月26日(月)本日の公明新聞に「プレミアム商品券発行を」消費の喚起へ国の交付金活用を求める記事が掲載されました。
「東京都目黒区議団は23日、区役所内で青木英二区長に対し、2014年度補正予算に関する緊急要望を行った。
区には今月9日に、地域の消費喚起などの経済対策を盛り込んだ14年度補正予算案を閣議決定。同予算案では、各自治体に交付する「地域住民生活等緊急支援のための交付金」が創設されている。
これに伴い関幹事長は、区の補正予算編成に当たり、同交付金を活用して、一定割合を上乗せした金額が使える「プレミアム付き商品券」の発行など、地域における消費喚起や生活支援策の促進を求めた。
青木区長は、「(交付金には)さまざまな活用メニューがある。目黒区ではプレミアム付き商品券の発行が一番良いのではないか」と述べ、「しっかりと具体化していく」と語った。」