松阪市議会議員  松岡つねお(まつおか つねお)

安心・安全・希望の松阪目指して!

#久保梅村町自治会・防災避難訓練!

防災・減災 / 2024年9月7日

❒久保梅村町自治会の令和6年度の防災訓練の

第1部を午前09時より、各町内会の公園にて

第2部を午前10時より、梅村公民館にて開催させて頂きました。

 

*暑いなか、第1部の避難訓練に多くの町内の皆さまにご参加頂きました。

大変にありがとうございました。

 

*第2部では竹上市長にお越し頂き、ご挨拶がありました。

大変にありがとうございました。

 

*松阪消防本部・防災訓練センターの森本さま、中谷さまにお越し頂き、消火器の取扱と水消火器にて訓練して頂きました。

 

*松阪市防災対策課の武田さま、松岡さまにお越し頂き、家具転倒、落下、移動防止器具設置等について講義して頂きました。

 

様々、学ばせて頂きました。大変にありがとうございました。

 

暑い中、ご参集の皆さま、大変にありがとうございました。

 

今後、自治会・自主防災の担当グループで「災害にそなえる」活動に取組んで参ります!

#松阪市の堀坂川 堤防が約30メートルにわたり崩れる

新聞社記事・WEB記事 気象 防災・減災 / 2024年9月1日

NHK 三重 NEWSWEB/2024/09/01/13時05分より転載!

 

31日の大雨の影響で松阪市を流れる堀坂川で、堤防が約30メートルにわたって崩れているのが見つかり、市はこの周辺の地域に避難指示を出すとともに、河川を管理する県が見回りなどを続けています。

31日午後3時ごろ、松阪市を流れる堀坂川で、「堤防が広い範囲で崩れている」と近くの住民から連絡がありました。

河川を管理する県が確認したところ、堤防が約30メートルにわたり崩れているのが見つかったということです。

このため、松阪市は周辺の田牧町に住む52世帯・101人に避難指示を出しています。

県は土のうを積むなど応急的な対応を進めるとともに、見回りを続けています。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/tsu/20240901/3070013628.html

 

#県内 1日午前中にかけて「線状降水帯」発生の可能性 警戒を

新聞社記事・WEB記事 気象 防災・減災 / 2024年8月31日

NHK 三重 NEWSWEB/2024/08/31/18時28分より転載!

 

台風10号の接近などに伴う大雨の影響で、三重県の一部の地域には「緊急安全確保」が出されていて気象台は、少しでも安全な場所で命が助かる可能性の高い行動を取るよう呼びかけています。

気象台は三重県では、9月1日午前中にかけて、「線状降水帯」が発生し、災害発生の危険度が急激に高まるおそれがあるとして警戒を呼びかけています。

 

気象庁によりますと、台風10号は、31日午後3時和歌山県の潮岬の沖の海上を東南東に進んでいて、9月2日に東海地方に接近し、熱帯低気圧に変わる見込みです。

31日午後6時までの12時間には、大紀町の藤坂峠で192.5ミリの雨が降り、各地で記録的な大雨となっています。

気象庁は31日午後1時57分、気象庁は三重県北中部に線状降水帯が発生したと発表しました。

松阪市の1万6522世帯3万3577人には一時、緊急安全確保が出され、現在は避難指示に切り替わっています。

このほか、大台町の59世帯121人に「緊急安全確保」が出されていて、気象庁は、命に危険が及ぶ土砂災害や洪水が発生する危険性が高まっているとして、厳重に警戒するとともに、安全を確保するよう呼びかけています。

台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込み、大気が非常に不安定な状態があすも続く見込みで1日にかけて1時間に降る雨の量は、いずれも多いところで、三重県で70ミリと予想されています。

また、1日夕方までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで三重県で400ミリ予想されています。

気象台は引き続き、1日午前中にかけて、「線状降水帯」が発生し、災害発生の危険度が急激に高まるおそれがあるとして警戒を呼びかけています。

気象台は土砂災害に厳重に警戒するとともに、低い土地の浸水、川の増水や氾濫、高波に警戒するよう呼びかけています。

 

https://www3.nhk.or.jp/lnews/tsu/20240831/3070013623.html

#台風10号の影響で 大雨警報は継続?

松阪市 防災・減災 / 2024年8月30日

❐昨日からの台風10号の影響で松阪市内でも道路の冠水が発生!

 

8/30(金)、夜から明日8/31(土)午前にかけ、三重県に線状降水帯が発生する可能性。

 

引き続いて大雨に警戒願います1

 

※百々川、愛宕川、名古須川、金剛川のお昼位の状況です。

 

 

#昨日の公明新聞から…。

公明党 新聞社記事・WEB記事 防災・減災 / 2024年8月13日

公明新聞電子版/2024.08.12付より転載!

 

(南海トラフ臨時情報「注意」)地震の備え、確認の機会に/冷静に普段の生活を/福和伸夫・名古屋大学名誉教授に聞く

 

#【動画】専門家解説「南海トラフ地震臨時情報」

新聞社記事・WEB記事 防災・減災 / 2024年8月8日

NHK NEWSWEB/2024/08/08/20時11分より転載!

 

8日夕方に起きた日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震を受け、気象庁は午後7時15分、次の巨大地震に注意を呼びかける「南海トラフ地震臨時情報」(巨大地震注意)を発表しました。

 

気象庁は南海トラフ地震の想定震源域では大規模地震が発生する可能性がふだんと比べて相対的に高まっているとして政府や自治体からの情報に応じた防災対応を取るよう呼びかけています。

 

この情報が発表されたのは2019年に運用が始まって以来初めてです。

 

「南海トラフ地震臨時情報」

▼どのように受け止めればいいのか?

▼今後の注意点は?

東京大学地震研究所 佐竹健治 名誉教授

社会部 災害担当 島川英介デスクの解説です

 

8日午後7時台の「NHKニュース」で放送しました。

動画は14分37秒 データ放送ではご覧になれません。

 

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240808/k10014542831000.html

 

#南海トラフ地震 県南部での初動対応シナリオ作成へ会議

新聞社記事・WEB記事 防災・減災 / 2024年6月24日

NHK 三重 NEWSWEB/2024/06/24/17時21分より転載!

 

南海トラフの巨大地震が発生した際に、能登半島と地形が似ている三重県南部では能登半島地震と同じような被害が想定される中、国や県、それに県南部の自治体の職員が初動対応を検討する会議が行われました。

 

県の松阪庁舎で開かれた検討会には、国土交通省中部地方整備局や県、それに県南部の自治体の職員などおよそ40名が参加しました。

会議では国土交通省の担当者が、能登半島地震では建物の倒壊などに加え、道路や上下水道などのインフラにも甚大な被害が発生したものの、半島という地形もあり、復旧に時間がかかったことなどを報告しました。

そして、同様の地形的な特徴がある県南部について、南海トラフ巨大地震が起きた際に被災地に陸路や海路で近づけない場合、どうやって職員を派遣するかや、自治体が行政機能を失った場合、どこに拠点を設置するかなど発災から24時間で何ができるか決めたシナリオを作成することを確認しました。

その後行われた意見交換会では参加者から「人命救助など初動では関係機関が連携しないと被害が甚大になる」とか「各機関で共通のタイムラインを作るべきだ」などの意見が出たということです。

今後はシナリオの作成に向け、年2回ほど検討会を開催する予定です。

 

https://www3.nhk.or.jp/lnews/tsu/20240624/3070013133.html

0624

#令和6年度 三重四川連合総合水防演習に参加

防災・減災 / 2024年5月19日

❐本日9時より津市の雲出川緑地で開催された、令和6年度 三重四川連合総合水防演習~みんなの力で地域を守る~に参加させていただきました。

 

*大規模な水害に備え、水防工法の実演や防災機関による情報共有訓練・被災者救助訓練などの水防演習・防災訓練を実施しました。

 

*生憎の空模様でしたが、主催、協賛、協力、後援の皆さま、大変にありがとうございました。お疲れ様でした。

 

https://www.youtube.com/watch?v=B2_6vHS1S7Q

 

*YouTube国土交通省中部地方整備局三重河川国道事務所チャンネル…より転載!

 

0519

 

#石川珠洲で被災 松阪に避難の女性 地震発生時の体験を語る

新聞社記事・WEB記事 防災・減災 / 2024年1月18日

NHK 三重 NEWS WEB/2024年01月18日18時55分…より転載!

 

能登半島地震の際に自宅のある石川県珠洲市で被災し、現在は松阪市に避難している女性が、被災当時の体験や日頃の備えの大切さなどを語りました。

 

珠洲市で被災した刀祢春子さん(85)は、現在、松阪市にある親戚の家に身を寄せています。

18日は、この親戚と知人で、県内の衣料品販売店「わたせい」の社長から依頼を受けて、社員23人を前に被災した当時の体験を語りました。

この中で、刀祢さんは、地震が起きた時に小学生の孫と3階建ての自宅の2階にいて、大きな揺れを感じて机の下に隠れましたが、気づいたときには1階部分が潰れていて、窓から外に逃げたと話していました。

また自身や家族がけがをしたほか、近所に住んでいた人が亡くなったということで、「死んで当然のような感じだった」と語りました。

一方で、津波が来る可能性があれば人を待たずに逃げることやどこに避難するかなどを事前に家族で話し合い決めており、速やかに避難できたので、日頃の備えが大切だと伝えていました。

刀祢さんは、「こんな思いをする人が1人でも減ってほしいと思い、話をしました。家族や近所の人たちとのつながりが大事だと切実に感じています」と話していました。

また、この衣料品販売店では、家族と防災について話し合ってもらおうと、事前に聞き取った刀祢さんの話を元に、対策などをまとめた新聞の折り込みチラシを作成し、18日に配布したということです。

 

《災害への備えを呼びかける新聞折り込み用のチラシを作成》

衣料品販売店の「わたせい」では、刀祢春子さんの話をもとに災害への備えを呼びかける新聞折り込み用のチラシを作成しました。

チラシには「どうしても伝えたい3つのこと」として地震が起きたら人を待たずに逃げる、寝ている横に靴と靴下を置いておく、避難経路を家族で確認するといった内容が紹介されています。

また、具体的な備えとして常用薬を入れるなど自分にあった非常用持ち出し袋を作ることや車のガソリンが半分以下になったら入れる習慣をつけることなども記載されています。

「わたせい」の曽我江里子社長は「1人でも1家族でも、このチラシをもとに本気で防災について考え、話し合いをするきっかけになってほしいです」と話していました。

チラシは、津市や松阪市など県内の6つの市で新聞の折り込み用に約17万枚を発行し、配布したということです。

 

https://www3.nhk.or.jp/lnews/tsu/20240118/3070012098.html

 

1.18

#令和6年松阪市消防出初式に出席

松阪市 松阪市イベント 防災・減災 / 2024年1月14日

❒令和5年「松阪市消防出初式」が嬉野ふるさと会館において開催され、出席させていただきました!

 

①功績のあった団員の方々の表彰

 

②永年勤続の団員の方々の表彰

 

③退団された方への感謝状授与

 

その後、嬉野ふるさと会館正面玄関前にて

 

車両観閲・分列行進・一斉放水が実施されました。

 

日頃から松阪市の安心・安全への活動に深く感謝致します。

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします!

出初式3

 

出初式2