#松阪市行政情報番組VOL.1769 松阪市制施行20周年記念式典
#松阪市政施行20周年記念式典に参加
#令和7年松阪市消防出初式に出席
#三重県唯一のフルラソン開催 ステーキでおもてなし 松阪市
❐NHK 三重 NEWSWEB/2024/12/15/19時40分…より転載!
三重県内で唯一のフルマラソン、「みえ松阪マラソン」が開催され、県内外から参加した8000人余りのランナーが、師走の松阪市を駆け抜けました。
ことしで3回目となる「みえ松阪マラソン」は、県内で唯一のフルマラソンの大会で、午前9時にトップレベルの選手から市民ランナーまで8000人余りが一斉にスタートしました。
参加者は、沿道からの歓声を受けながら、美しい石垣が残る松坂城跡の前など市内の観光名所を駆け抜けました。
途中には、希望する参加者のために特産の松阪牛のサイコロステーキがふるまわれ、ランナーたちが顔をほころばせて味わっていました。
「みえ松阪マラソン」は、30キロ地点の登りが厳しいことで知られますが、登りきったところにあるトンネルの壁いっぱいに市内の子どもたちが応援する動画が流され、ランナーたちを励ましていました。
ゴールでは、三重県出身でアテネオリンピック女子マラソンの金メダリスト野口みずきさんがランナーたちの力走をねぎらっていました。
桑名市から参加した50代の男性は「1年前から準備して初めてフルマラソンを走りました。疲れましたが子どもに自慢したい」と話していました。
愛知県から参加した30代の女性は「納得できるレースができました。お肉もおいしかったです」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/tsu/20241215/3070014209.html
#第23回議会報告会 を委員会別にて開催!
#神戸・徳和福祉まるごと相談室開設セレモニー&戦没者追悼式&議会改革特別委員会作業部会の議論
❐午前、『神戸・徳和』福祉まるごと相談室開設セレモニーが神戸地区市民センターにて開催され参加させていただきました。
*福祉まるごと相談室
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URL: https://www.city.matsusaka.mie.jp/soshiki/99/hukushimarugoto.html
*午後、『松阪市戦没者追悼式が農業屋コミュニティ文化センターで開催され参加させていただきました。
*議会に戻り、議会改革特別委員会作業部会の終了後、議会定数について会派にて様々、協議しました。
*来年度の松阪市議会議員選挙を控え、現在、定数を現状維持の28人~24人までが妥当なもの…と結論づけた、松阪市議会議員定数等の在り方調査会の意見書が提出されたことを受け、各会派の意見に基づいて作業部会にて検討されます。会派にてしっかり協議して参ります。
#救急搬送も入院せず 7700円徴収は7%余278人 松阪市
❐NHK 三重 NEWSWEB/2024/10/25/19時45分…より転載!
松阪市などでことし6月から始まった、救急搬送されても入院に至らなかった場合、1人あたり7700円を徴収する運用について、開始から3か月間で、実際に徴収されたのは搬送された人の7%余りにあたる、278人だったことが市などのまとめで分かりました。
松阪市などでは、救急車の出動件数の抑制を図ろうと、ことし6月から市内3つの基幹病院に救急搬送されても入院に至らなかった場合、1人あたり7700円を徴収する運用を始めています。
25日は、市議会の委員会で、運用開始から8月までの3か月間の状況が報告されました。
それによりますと、救急車で3つの病院に搬送された人は3749人で、このうち、入院に至らなかった人は54.8%にあたる、2056人いましたが、実際に7700円を徴収された人は278人で、7.4%にとどまりました。
今回の運用では、入院に至らなくても医師が判断した場合や労災や交通事故の場合などは徴収の対象外となっています。
入院に至らなくても徴収されなかった1778人のうち、医師の判断が57%と最も多く、交通事故などが10%などとなっています。
このほか、救急車の出動件数は4617件で、去年の同じ期間に比べて1013件、率にして21.9%減ったということです。
松阪市健康づくり課の糸川千久佐課長は「救急出動の件数が2割減少していることから一定の目的は達成できたと考えている」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/tsu/20241025/3070013931.html
#松阪市飯南で39.7℃ ことしに入り全国で最高気温観測
❐NHK 三重 NEWSWEB/2024/07/05/19時25分…より転載!
5日の県内は松阪市飯南で39.7度と、ことしに入り全国で最も高くなったほか、各地で猛暑日となりました。
6日も厳しい暑さが続く見通しで、気象台などは熱中症警戒アラートを発表して対策を徹底するよう呼びかけています。
県内は5日も各地で猛烈な暑さとなり、日中の最高気温は、松阪市飯南が観測史上最も高い39.7度を観測して、ことしに入って全国で最も高くなりました。
このほか、桑名市と津市が37.6度、伊勢市が36.9度、四日市市が36.8度などと県内12の観測地点のうち、8つで猛暑日となりました。
この猛烈な暑さで、県によりますと、5日午後3時半の時点で県内ではことし最も多い16人が熱中症やその疑いで病院に運ばれたということです。
各地の消防によりますと、このうち松阪市と伊賀市、それに多気町の合わせて3人が中等症とみられるということです。
気象台によりますと、6日も厳しい暑さとなる見通しで、日中の最高気温は津市で34度、四日市市と伊賀市、それに尾鷲市が33度と予想されています。
気象庁と環境省は6日も熱中症警戒アラートを発表し、エアコンなどで室内を涼しくして過ごすほか、こまめな水分や塩分の補給など熱中症への対策を徹底するよう呼びかけています。
《伊勢で36.5℃観測 伊勢神宮では暑さ対策でミスト発生装置》
最高気温が36.9度を観測した伊勢市の伊勢神宮では、参拝者の暑さ対策のため、内宮の入り口にテントやベンチを設置し、霧状の水、ミストを発生させる装置も用意しています。
訪れた人はテントの中でベンチに座って休んだり、霧にあたって涼んでいました。
愛知県から子どもとともに来たという20代の男性は、「暑くてしんどいですし、子どもの体調も心配です。ミストは涼しくて助かります」と話していました。
また、茨城県から訪れた70代の女性は「とても暑くて汗が頭から流れています。ミストに当たってすっきりしました」と話していました。








