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❒NHK NEWSWEB/2021年12月12日11時57分…より転載!
18歳以下への10万円相当の給付をめぐり、NHKの「日曜討論」で、与党側が、現金とクーポンのどちらで給付するかは、自治体の判断に委ねる考えを示したのに対し、野党側からは、全額現金にした上で、削減した経費を生活困窮者への支援に回すべきだといった意見が出されました。
自民党の西村康稔・前経済再生担当大臣は「確かに現金をもらったほうが使い勝手がいいし、自治体の負担や事務費もかさむということなので、自治体の判断で、自由度を持って対応すればいいのではないか。一方で、クーポンというやり方を使って地元の商店街を活性化するなど一石何鳥かでやろうと考えている自治体もある。基本的には自治体の判断に任せていくことが大事だ」と述べました。
公明党の伊藤渉・政務調査会長代理は「より正確に子どものために使われる方法としてクーポンをセットにしてあり、現金給付も選択できる。全部アナログで紙でやれば1割くらいの事務費がかかるのは常識で、ことさら事務費を取り上げて現金にすべきだという議論は拙速だ」と述べました。
立憲民主党の長妻昭・元厚生労働大臣は「クーポンでの給付は基本的にできない自治体が多いので、国民の希望も含め、現金で一括給付すべきだ。クーポンの事務的経費およそ1000億円は、生活困窮者100万人に10万円ずつ配れる形で使って欲しい。消費にすぐに回り、経済にとってもプラスになるのですぐ決断して欲しい」と述べました。
日本維新の会の足立康史・国会議員団政務調査会長は「クーポンでの給付は本当に愚策だ。国民の生活や仕事を支えるのに一番いいのは、給付よりも減税なので、私たちは消費税率を5%に下げる法案を国会に提出した。さらに社会保険料の徴収を停止すれば国民生活は助かる」と述べました。
国民民主党の足立信也・参議院幹事長は「給付に所得制限を設けると不公平感がどうしても出てくる。一律で給付したうえで、所得税の累進課税を利用すべきだ。ノウハウもあるので、年末にかけてスピード感が大事だ」と述べました。
共産党の田村智子・政策委員長は「政府案では、生活に困っていても対象外になる人がたくさんいる。岸田総理大臣は、衆議院選挙で公約したことに違反するつもりなのかということが一番問われなければならない」と述べました。
れいわ新選組の大石晃子・政策審議会長は「額が足りないことが問題だ。全員に一律現金・非課税で20万円を配って、大人の貧困を解消すれば、子どもにお金が使われる」と述べました。
❒NHK NEWSWEB/三重NEWSWEB /2021年12月09日16時14分…より転載!
三重県は、新型コロナウイルスの新たな変異ウイルス「オミクロン株」について、国内4例目の感染者と同じ飛行機に乗っていた県内在住の1人が濃厚接触者になったことを明らかにしました。
三重県は9日午後、県庁で記者会見し、8日国内で確認された4例目の「オミクロン株」の感染者について、県内に住む1人が濃厚接触者になったと発表しました。
この濃厚接触者は、12月4日に成田空港から入国した感染者と同じ飛行機に乗っていて、空港などで受けた複数回の検査では陰性が確認され、症状もないということです。
入国直後に入所した宿泊施設はすでに出ていて、現在は県外にある親族の家に滞在中で、今後、県外の宿泊療養施設に入所し、入国から2週間経過するまでこの施設に滞在する予定だということです。
❒NHK NEWSWEB/2021年12月07日16時08分…より転載!
高度なセンサー技術を使い、柔らかくて壊れやすいモノでも自動で力を調整して傷つけないようにつかむことができる最先端の産業用ロボットを、ソニーグループが開発しました。新型コロナ以降、製造現場で増えている遠隔操作のニーズを取り込みたいとしています。
ソニーグループが発表したロボットは、腕にあたる「アーム」の先端部分に表面の状態や、つかもうとする対象物との距離を感知する複数のセンサーを搭載しています。
同じようなロボットの場合、これまでは対象物の形や重さなどのデータをあらかじめ入力する必要がありましたが、新たに開発したロボットは、センサーが感知した情報をもとに、握る力を自動で、瞬時に調整します。
洋菓子や花といった柔らかくて壊れやすいものでも傷をつけずにつかむことが可能で、自動で商品を陳列する際などに活用できるとしています。
ソニーは、スマートフォンのカメラ向けのセンサーを開発していますが、このロボットでも得意のセンサー技術を生かして、新型コロナ以降、製造現場を中心に増えている遠隔作業のニーズを取り込みたいとしています。
コーポレートテクノロジー戦略部門の住山アラン部門長は「コロナ禍で人どうしが近づくことが難しくなっているので、遠く離れたものをリアルかつリアルタイムにつなぐ技術に重点を置いた。実用化に向けて検討したい」と話しています。
❒NHK NEWSWEB/2021年12月06日17時11分…より転載!
スマホのアプリを使って、飲食店などでワクチンの接種証明を示すと割り引きなどの特典を受けられる「ワクチンパスポート」の試験的な事業が、札幌市などで始まりました。
ワクチンの接種証明をスマホで簡単に示せるようにすることで、感染が再び拡大しても経済活動を維持できるようにしようと、札幌市は大手印刷会社「凸版印刷」が開発したアプリを導入し、試験的な事業を始めました。
2回のワクチン接種を終えた人が飲食店などでアプリを使って接種証明を示すと、割り引きなどの特典を受けることができます。
対象は札幌市のほか周辺の11の市町村で、事業に参加する飲食店や美容室などで使うことができます。
利用には数日前までにスマホでの登録が必要で、登録を済ませていれば観光客なども利用することができます。
市は来年3月いっぱいまで行って課題などを検証したうえで、本格的な実施を検討することにしています。
市デジタル企画課の担当者は「感染対策に気をつけながら、少しずつ元の生活を取り戻していくきっかけにしたい」と話しています。
居酒屋でドリンク1杯が無料になるサービスも
札幌市で試験的に始まった「ワクチンパスポート」のアプリを利用するには、まず、専用サイトにアクセスして、名前や生年月日、2回目の接種日などを入力する必要があります。
そして運転免許証などの本人確認書類と「接種済証」など接種が確認できる書類をスマートフォンで撮影して登録すると、数日後に認証され登録が完了します。
完了後は、事業に参加する飲食店で、掲示してある専用のQRコードを読み取って画面を示せば、割り引きなどの特典を受けることができます。
事業に参加している札幌市西区の居酒屋「そらまめ」では、早速、登録を済ませた利用者にドリンク1杯が無料になるサービスを始めました。
居酒屋を経営する松原隆史さんは「安心、安全な環境で食事を楽しんでもらえると思う。まだ忘年会の予約は全くない状況だが、アプリをきっかけに客足が戻ってきてほしい」と話していました。
❒NHK NEWSWEB/三NEWSWEB /2021年12月02日14時59分…より転載!
三重県の一見知事は、新型コロナウイルスの新たな変異ウイルス、「オミクロン株」について、県内在住の3人が国内2例目の感染者の濃厚接触者となったことを明らかにしました。
3人は空港での検査で陰性が確認されていて、現在は、東京都内の宿泊療養施設に入所しているということです。
三重県の一見知事は、1日感染が確認された「オミクロン株」の国内2例目の感染者について、三重県在住の3人がこの感染者の濃厚接触者になったことを2日午後、明らかにしました。
3人は、11月末に南米のペルーから入国した感染者と同じ飛行機に乗っていましたが、いずれも空港での検査で陰性が確認されています。
現在は、都内の宿泊療養施設に入所していて、入国から2週間はこの施設に滞在する予定だということです。
一見知事は、「オミクロン株の感染力についてはわからない部分もあり、冷静に対応する必要がある。今回、状況が把握できているので、政府の水際での対応が功を奏していると思っている」と話しました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/tsu/20211202/3070006876.html
❒NHK NEWSWEB/2021年11月28日18時54分…より転載!
南アフリカで確認された新たな変異ウイルスはイギリスやドイツなどヨーロッパで感染が確認されたのに加え、28日、新たにオーストラリアでも2人の感染が確認されました。
各国で、アフリカ南部からの入国を制限する動きが広がっています。
南アフリカで確認された新たな変異ウイルスはWHO=世界保健機関が26日、現在、広まっているデルタ株などと同じ「懸念される変異株」に指定し、「オミクロン株」と名付けました。
これまでに南アフリカの隣国のボツワナや香港、それにイスラエルで感染が確認されたほか、ヨーロッパではイギリス、ドイツ、ベルギーに続いてイタリアでも確認されました。
さらに、28日、新たにオーストラリアでもアフリカ南部から入国した2人の感染が確認されました。
オーストラリア当局によりますと感染した2人はワクチン接種を終えていたということです。
一方、オランダでは、南アフリカから飛行機で到着した乗客のうち61人の陽性が確認され、複数の人が「オミクロン株」の感染が疑われるとして当局が確認を急いでいます。
「オミクロン株」については、感染力や重症化のリスク、ワクチンの効果への影響などはまだ明らかになっていませんが、各国の間でアフリカ南部からの入国を制限する動きが広がっています。
オーストラリア政府は▽南アフリカを含めアフリカの9か国からの外国人の入国を禁止するとともに▽オーストラリア人の入国についても入国後14日間の隔離を義務づけると発表しました。
またイスラエルは、水際対策を強化し、ヨーロッパを含むほかの地域からも含めてすべての外国人の入国を14日間、禁止することを決めました。
さらにイギリスが人口の大半を占めるイングランドで公共の交通機関や小売店でのマスクの着用を再び、義務づけるなど国内での規制強化に乗り出すところもあり、対策を一段と強める動きが出ています。
「オミクロン株」オーストラリアで初の感染確認
オーストラリアの最大都市シドニーがあるニューサウスウェールズ州は28日、アフリカ南部から入国した2人が新たな変異ウイルス「オミクロン株」に感染していたと発表しました。
オーストラリアでの感染確認は初めてです。
州政府の発表によりますと感染が確認されたのは27日、アフリカ南部からオーストラリアに入国した2人だということで、いずれも新型コロナウイルスワクチンの接種を終えていたということです。
オミクロン株の各国での感染確認を受けてオーストラリア政府は27日、▼南アフリカを含めアフリカの9か国からの外国人の入国を禁止するとともに▼オーストラリア人の入国についても入国後14日間の隔離を義務づけると発表しました。
また、ニューサウスウェールズ州など一部の州では11月からワクチン接種を条件に海外からの入国者の14日間の隔離義務を撤廃していましたが、28日からアフリカの9か国以外からの入国者について、国籍にかかわらず、入国後3日間の隔離を新たに義務づけました。
航空各社 アフリカ南部の便 取りやめなど発表
新たな変異ウイルスの確認を受けて各国で水際対策が強化されていることにともなって、航空各社はアフリカ南部とを結ぶ便を取りやめるなど対応を余儀なくされています。
このうちUAE=アラブ首長国連邦に拠点を置くエミレーツ航空は、南アフリカとジンバブエ、それにザンビアとの間を行き来する便の運航を一時的に取りやめると発表しました。
また▼カタール航空がアフリカ南部の5か国からの乗客を受け入れないことを決めたほか、▼シンガポール航空は南アフリカとを結ぶ旅客便を貨物便に変更するとしています。
世界の航空会社は新型コロナウイルスの感染拡大によって経営に大きな打撃を受けていて、さらなる影響が広がることへの警戒感を強めています。
❒NHK NEWSWEB/2021年11月27日17時51分…より転載!
上空の寒気と冬型の気圧配置の影響で、27日は各地で12月上旬から1月並みの寒さとなりました。
日本海側を中心に大気の状態が不安定になっているため28日明け方にかけて大雪のほか、落雷や突風などに十分な注意が必要です。
気象庁によりますと、日本の上空にこの時期としては強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まっている影響で、北日本から西日本の日本海側を中心に雪や雨が降り、27日は山形市と金沢市、それに長野市で初雪を観測しました。
関東北部や長野県、東北の山沿いでは雪が強まっているところもあります。
日本海側を中心に大気の不安定な状態は続く見込みで、気象庁は28日の明け方にかけて、大雪のほか、雨による土砂災害、落雷や突風、ひょうなどに十分注意するよう呼びかけています。
また、27日は各地で気温が上がらず最高気温は、
▽群馬県草津町でマイナス0.4度と真冬日になったほか、
▽福島市で7.7度
▽大阪市で13.1度
▽広島市で13.4度
▽東京の都心で13.8度と12月上旬から1月中旬並みの寒さとなりました。
28日朝の最低気温は、
▽北海道旭川市でマイナス5度
▽盛岡市と宇都宮市で0度
▽広島市と名古屋市で4度
▽東京の都心と京都市で6度と予想され、27日より冷え込むところも多い見込みです。
東日本を中心に、冷え込みは来週月曜日まで続く見込みで体調管理にも注意してください。





















