#松阪市 交通安全の日!
❐本日は松阪市の交通安全の日です。
久保町5の交差点にて、早朝街頭に立たせていただきました。
徳和小学校、久保中学校、三重中学校、三重高等学校の皆さん、
本日も無事故の登校をよろしくお願いします。
自転車の皆さんは、ヘルメット着用をお願いします。
https://www.city.matsusaka.mie.jp/site/bousai/bousaimusen-202409.html
#ペットボトルで浮く! 児童が水難事故から身を守る方法学ぶ
❐NHK 三重 NEWSWEB/2024/07/09/16時37分…より転載!
三重県紀宝町の小学校で、子どもたちが服を着た状態でプールに入り、水難事故から身を守る方法を海上保安部の職員から学びました。
この講習は尾鷲海上保安部が行ったもので、紀宝町の成川小学校の1年生から6年生の児童合わせて51人が参加しました。
このうち低学年の講習では、子どもたちが服や靴を身につけたまま学校のプールに入り、服を着ていると水の中で体を動かすのが難しいことを学びました。
そして海上保安部の職員から水に浮かぶときはあおむけになり、手をあげずにあごを水の上に出すようにすることや、ペットボトルなど水に浮くものを抱えて救助を待つことなどを教わったあとに、救命胴衣を着れば簡単に浮くことを体験していました。
参加した1年生の児童は「これから海に行くときは救命胴衣を着て大人の言うことを聞きたいです」と話していました。
尾鷲海上保安部警備救難課の西村善政課長は「救命胴衣をつけることや、子どもだけは海に行かないことなどを覚えてもらい安全に遊んでほしいです」と話していました。
#安全見守り隊『ふりかえりの会』 に参加!
#第16回 オンライン『衆望ゼミ』に参加!
#徳和安全見守り隊活動に参加!
#【18時配信・三重】きょうから「自然との対話――池田大作写真展」が多気町で開幕
❐SEIKYOSHIMBUN/2024年4月17日/…より転載!
「自然との対話――池田大作写真展」が、きょう17日、三重・多気町のBANKYO文化会館・多目的ホールで開幕した。
同展は、池田先生が国内外で撮影した、四季折々の写真を紹介かいするもの。
開幕式では、テープカットが行われ、地元の来賓らが鑑賞した。
多気町商工会の松浦信男会長からは「日常の風景を切り取る写真と心を打つ言葉から、池田先生の青年のような情熱が伝わってきます」との共感の声が寄せられた。
21日(日)まで。午前10時から午後8時(最終日は午後5時閉場)。入場無料。
https://www.seikyoonline.com/article/79817AF98EA3C6ED5E33202EB38E57AE
#毎月11日交通安全の日! &徳和安全見守り隊活動スタート!
#学校でのいじめ過去最多 政府 対応策の方針改定を決定
❐NHK NEWS WEB/2023年03月23日9時16分…から転載!
学校でのいじめが過去最多となる中、政府は対策を強化しようと、22日に関係省庁による対策会議を開き、対応策の方針を改定することを決めました。
文部科学省によりますと、全国の学校が把握した昨年度のいじめの件数は68万1948件、また、自殺や不登校などの「重大事態」と認定された件数は923件と、いずれも過去最多となっています。
こうした中、政府はこども家庭庁や文部科学省、それに警察庁など関係省庁による連絡会議を開いていて、22日の会合では2023年度の各省庁の取り組みが報告されました。
この中で、こども家庭庁は去年小学生から高校生の世代131人に行ったいじめや不登校に関するアンケート調査の結果について、いわゆる「ネットいじめ」を見たり聞いたりしたことがあると回答した人が、
▽小学生が29%
▽中学生以上が36%
に上ったと報告しました。
また、文部科学省は、自殺や不登校などの「重大事態」が発生した際に、速やかに調査を進めるためのガイドラインの改定に向け、調査の進め方などについて検討していると報告しました。
このほか、
▽犯罪行為が疑われる場合に警察との連携を強化したり
▽学校や教育委員会ではない第三者による対応を進めるなど
政府が定めている14項目の対応策の方針についても改定を行うことが決まりました。
政府は、新年度できるだけ速やかに、新たな方針を示したいとしています。
#【解説】 不登校 約30万人 学校現場で進む支援の取り組み
❒NHK NEWSWEB/2023年12月14日12時18分…より転載!
約30万人…不登校の小・中学生の数は増え続け、過去最多を更新。1クラスに1人は学校に通えない児童・生徒がいる計算になります。
さらに深刻なのは、学校や教育機関など、どこからも支援を受けていない子どもたちが大勢いることです。
子どもたちの孤立を防ぐにはどうしたらよいのか?
不登校経験のある教師がみずからの経験をもとに行っている活動や、卒業後の進路の不安を解消する情報の提供など、学校現場の取り組みを取材した木村祥子解説委員が、詳しく解説します。
(動画:10分10秒)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231214/k10014287881000.html