松阪市議会議員  松岡つねお(まつおか つねお)

安心・安全・希望の松阪目指して!

#インフルエンザ感染拡大 警報レベルに

健康 新聞社記事・WEB記事 / 2024年12月24日

NHK 三重 NEWSWEB/2024/12/24/16時47分より転載!

 

県は22日までの1週間に報告されたインフルエンザの患者数が、1医療機関あたり30人を超え、今シーズン初めて「警報レベルに達した」と発表しました。

年内に警報レベルを超えるのは、統計を取り始めてから3回目ということで、早い時期での警報に県は感染対策を徹底するよう呼びかけています。

 

県によりますと、22日までの1週間に、県内72か所の医療機関から報告されたインフルエンザの患者の数は、1医療機関あたりの平均患者数が44.21人となり、国立感染症研究所が警報レベルの目安としている30人を今シーズン初めて超えました。

 

年内に警報レベルを超えるのは、平成11年に統計を取り始めて以降、3回目だということです。

 

新型コロナの感染者数も増加傾向にあるということで、県の感染症対策課は室内の定期的な換気や、こまめな手洗い、それにマスクの着用など感染の予防を徹底するよう呼びかけています。

 

https://www3.nhk.or.jp/lnews/tsu/20241224/3070014272.html

# 松阪市健康センター はるる 竣工式

健康 松阪市 松阪市イベント / 2017年3月12日

❒本日13:00より開催された『松阪市健康センターはるる』の竣工式に出席させて頂きました。健康センター はるる の運営方針には、市民が集まり、活躍できる、元気づくりの拠点として、保健の専門的機能と一次救急の機能に加え、誰もが気軽に立ち寄れ、ふれあいや交流ができる“人を中心”にした施設をめざします。また、安心して子育てができるよう妊娠から子育て期の途切れない支援~松阪版ネウボラ~の拠点とします…とありました。4月から開設となりますが、看護師の「はるるコンシェルジュ」と保育士の「子育てコンシェルジュ」を配置するほか、新米ママ教室を新たに実施予定ですのでご期待ください。

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☆彡桜舞い散る“阪内川親水公園”!

健康 家族 / 2016年4月8日

❒「世の中に たとへむ物も なかりけり 春のさくらの 花のにほひは」(本居宣長)

老人施設にお世話になっているお義母さんと、風情の残る最後の桜を見させていただきました_(._.)_

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☆彡【七栗サナトリウム】!

健康 / 2015年12月15日

❒本日は、知人のリハビリのための転院に付き添わさせていただきました。

津市の日本医療機能評価機構認定病院【七栗サナトリウム】でのリハビリとなります。

計画どおりにリハビリが進むよう祈っております_(._.)_

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☆彡済生会松阪総合病院!

健康 / 2015年11月23日

❒本日、18:30過ぎから、済生会松阪総合病院に来ていました(;_;)

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☆彡社説!  人生を美しく彩る多宝会の友 あす「敬老の日」  

健康 新聞社記事・WEB記事 / 2015年9月21日

❒聖教新聞:9月20日付…より転載!

今月、SGI(創価学会インタナショナル)青年研修会で来日した友が、神奈川県の同志と交流交歓会を行った。“生命の触発”に沸き、歓喜あふれる笑顔が31会場で広がった。そうした麗しい光景を目にし、思った。それは、今日の広布の土台には、草創の同志の流した汗と涙が染み込んでいるということだ。

 

 今月の厚生労働省調査によれば、100歳以上の高齢者が初めて6万人を超えたという。

 

 間もなく102歳になる一人の母の話を伺った。60代、70代の人に「まあお若いこと」と、驚いてみせる。今も聖教拡大や折伏に挑戦しているというから、すごい。「苦しみは自分を強く育ててくれる。全ては信心のおかげ」。その言葉の色合いは、秋を彩る紅葉の美や、夕暮れの紅い空のようだ。「老い」という言葉さえ、この母の前では美しい響きに変わる。

 

 仏法では、わが命に仏と同じ生命が具わっていると説く。この教えを信じ抜くことで、自身の境涯は大きく開かれる。日蓮大聖人は、頸の座に据えられても、佐渡の雪に凍えても、ただただ民衆の幸せを祈り抜かれた。創価の多宝の哲人たちは、蓮祖の強き生命を、わが命に涌現させ、壮絶な宿命に“体当たり”してきたからこそ「美しく老いる」ことができたのだろう。

 

 自分の着物を食事代に換え、コロッケをほお張るわが子の横顔を誇りとした母。先立った妻の分まで、病と向き合う娘の力になろうと誓った父もいた。そして、あまたの父母が人生の目的を師と共に歩む「広宣流布」と定めた。しわが深く刻まれた手を合わせて未来を祈り、細くなった足で広布の道を踏み固めてきた。創価の若人たちの広布の舞台は今や、世界へと広がっている。

 

 蓮祖は、子どものいない佐渡の老門下に対し「釈尊があなたの親であり、日蓮があなたの子です」(御書1323ページ、通解)と綴った。池田名誉会長も、白髪の母の肩を抱き寄せて「勝利者」「長寿王」とたたえ、海外の功労者には「お母さんはSGIの宝です」と賛辞を寄せる。

 

 “広布の名優”のしわ一本一本に年輪の重みを感じる。しわがれた声に円熟の響きがある。老年の知恵には、エネルギーあふれる若人が目指すべき王道を照らす力もある。

 

 あす21日は「敬老の日」。高齢者を大切にするところから、輝く未来は開かれよう。人生の大先輩たちを心から敬うとともに、その黄金の歩みと豊かな知恵から多くを学びたい。

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⭐️松阪中央総合病院!

健康 / 2015年7月25日

⬜️本日、23:00過ぎ―松阪中央総合病院に来ています(;_;)