#「議員と話す会」を開催!
#三重 松阪 梅雨や台風に備え 警察や市が避難施設などを確認
❐NHK 三重 NEWS WEB/2025/05/20/14時43分…より転載!
梅雨や台風のシーズンに備え、三重県松阪市で、警察や市が大雨で冠水する恐れのある箇所や避難施設などの確認作業を行いました。
確認作業には、松阪警察署の警察官と松阪市の職員あわせて12人が参加しました。
参加者は、はじめ、松阪市五主町に3年前に完成した高さおよそ13メートルの津波避難タワーを訪れ、市の防災対策課の職員が、およそ790人を収容できることや、毛布や非常食、水などが備蓄されていることを説明しました。
また、大雨の際に冠水する恐れがあるアンダーパスでは、10センチや100センチといった水位の印が、壁にしっかり表示されていることを確認していました。
松阪警察署の西條一人署長は、「大規模災害が発生した際、的確に活動ができるよう、関係機関や団体と連携しながら署員の災害対処能力の向上に努めていきたい」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/tsu/20250520/3070015205.html
#参院予算委員会 秋野公造参院議員
#今日の公明新聞から…。
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#第5回「都議会議員選挙重点政策」
#参院拉致問題特別委員会 安江伸夫参院議員 & #斉藤代表 定例記者会見
#「年収の壁」政府税調 基礎控除の見直し具体策 本格的議論へ
❐NHK NEWSWEB/2025/05/15/15時04分…より転載!
「年収の壁」の見直しに向けて政府税制調査会は、基礎控除を物価に応じて見直す具体策について、本格的な議論を始めることを15日の総会で確認しました。年末の税制改正を念頭に、物価の変動を判断する指標などの論点整理を行う方針です。
「年収の壁」をめぐっては、ことしから所得税の課税最低限が103万円から160万円に引き上げられ、改正された法律の付則には今後の方針として物価の上昇に応じて基礎控除などの額を引き上げることと、引き上げ方の具体策を検討することが明記されました。
これを受けて、専門家などが中長期的な視点で税制のあり方を議論する政府税制調査会は15日総会を開き、基礎控除を物価に応じて見直す具体策について、本格的な議論を始めることを確認しました。
今後の議論では、物価の変動を判断するためにどのような指標を用いるかや、対象の期間をどの程度にするのかなど、具体策を検討するうえでの論点整理を行うことにしています。
そのうえで、年末の税制改正を念頭に政府税調としての意見を取りまとめることにしています。
会見で政府税制調査会の翁百合会長は「中長期的にみるとインフレのときだけでなくデフレの場合にどういう方法があるかも考える必要がある。しっかり腰を据えて議論し、最終的には与党など政治の場で議論するための素材を提供できるようにしたい」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250515/k10014806581000.html