#公明 斉藤代表 中国に向け出発 中国共産党の要人らと会談へ
❐NHK NEWSWEB/2025/04/22/14時43分…より転載!
公明党の斉藤代表は中国共産党の要人らと会談するため、22日午後、中国に向けて羽田空港を出発しました。
公明党の斉藤代表は24日までの3日間の日程で中国の北京を訪れるため、22日午後2時すぎに羽田空港を出発しました。
斉藤氏の外国訪問は去年11月の代表就任後初めてで、滞在中、中国共産党の要人らとの会談を調整しています。
今回の訪問を通じて斉藤氏は日中関係の発展につなげたいとしているほか、日本産水産物の早期の輸入再開など、懸案や課題の解決に向けた働きかけを行う方針です。
また、中国側とアメリカ・トランプ政権の関税措置が話題になる可能性もあります。
斉藤氏は石破総理大臣から習近平国家主席に宛てた親書を預かっていて、政党間の交流を通じて政府の外交を後押ししたい考えです。
#公明 参院選 全員当選で党勢回復のきっかけにしたい考え
❐NHK NEWSWEB/2025/04/20/16時51分…より転載!
夏の参議院選挙について公明党は、擁立を決めた14人全員の当選を目指していて、議席を減らした先の衆議院選挙からの党勢回復のきっかけとしたい考えです。
去年の衆議院選挙で公明党は、当時の石井代表が落選するなど選挙前から8議席減らし、比例代表の得票も100万票以上減る結果となりました。
夏の参議院選挙について公明党はこれまでに選挙区で7人、比例代表で7人の合わせて14人の公認候補予定者を決定していますが、全員の当選を目指し、党勢回復のきっかけとしたい考えです。
また斉藤代表は、少数与党のもと、参議院選挙で敗北すれば政権交代に直結するおそれがあるとして、事実上の「政権選択選挙」と位置づけています。
このため、自民党と多くの選挙区でお互いに推薦を出す選挙協力を行うなどして与党で過半数の議席の確保を目指すことにしています。
#「希望と行動の種子」展 松阪展が閉幕!
#久保梅村町自治会の『いちご狩り』が開催!
❐恒例になりました久保梅村町自治会の『イチゴ狩り』が、本日10時前より、多気町五桂のフルーツ村にて開催され、役員として参加しました。
*これには町内301名の皆さまにご参加いただきました。
*ご参加の子どもさん達も大変に喜んでいただきました。丁度良いお天気でご参加いただ
いた皆さま、大変にありがとうございました!
*画像は多気町フルーツ村の公式HPからの画像を参照。
https://fruits-mura.com/fruits/#section-01
#定例の街頭活動!
#第1回 「トランプ関税の影響は!?」
#【18時配信・三重】 きょうから「希望と行動の種子」展が松阪市で開幕
❐SEIKYO SHIMBUN/2025/04/17…より転載!
「希望と行動の種子」展が17日、松阪市子ども支援研究センター・体育室で開幕した。
同展は、「希望の種子」展を改訂・刷新し、SGIが地球憲章インタナショナルと共同制作したもの。池田先生が2012年に環境提言で示した理念を基調に、パネルが展示されている。
公益財団法人「三重こどもわかもの育成財団」の中山惠里子理事長は「私たちは子どもたちに“気づきの種”を広げ、行動に移せるように支えていきたいと思っています。活動の後押しとなる心強い展示でした」との共感の声を寄せた。
20日(日)まで。午前10時~午後8時(最終日は午後4時閉場)。入場無料。
https://www.seikyoonline.com/article/1A09A141C8C05AB4329BB5B085CB5247
#三重県初 県立夜間中学校が開校 10代〜80代の70人入校
❐NHK 三重 NEWS WEB/2025/03/16/16時41分…より転載!
さまざまな理由で義務教育を受けられなかった人などが通う、県内初の県立の夜間中学校が津市に開校し、15日、開校式が開かれました。
開校したのは「みえ四葉ヶ咲中学校」で、15日は、入校生とその保護者などが出席して開校式が行われました。
式では、入校生を代表して川口佳奈枝さんが、「私はことしで30歳になりますが、26歳まで学校に通ったことがありませんでした。これからの学校生活がすてきなものとなるようにしたいです」とあいさつしました。
この学校には、さまざまな理由で義務教育を受けられなかった人のほか、不登校となっている現役の中学生も通うことができるということで、10代から80代までの合わせて70人が入校しました。
学校では、午後4時すぎから始まる「昼間部」と、午後5時半から始まる「夜間部」が設けられ、それぞれ中学校の学習内容を学ぶということです。
前田亜弓校長は、「1人1人の好きなことや夢が芽生えるよう、生徒や先生たちの意見を聞きながら楽しい学校を作っていきたい」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/tsu/20250416/3070014975.html