#昨日の公明新聞から…。
#今日の公明新聞から…。
#令和6年度住民税非課税世帯に対する給付金(1世帯当たり3万円)について
❐Matsusaka City Website/更新日:2024年12月27日更新…より転載!
令和6年12月17日(火)に国会で補正予算が可決された経済対策に基づき、令和6年度住民税非課税世帯を対象に1世帯当たり3万円の給付金を支給します。
現在、実施に向けて準備を進めており、給付金の支給時期など詳細が決まりましたら、ホームページや広報誌などでお知らせしますので、しばらくお待ちください。
お問い合せ先
松阪市重点支援給付金室
電話番号 : 0598-20-8818
受付時間 : 8時30分から17時00分まで(土日祝日・年末年始を除く)
詐欺にご注意ください
給付金を装った「振り込め詐欺」や「個人情報の詐取」にご注意ください。
ご自宅や職場などに松阪市から問い合わせを行うことがありますが、ATM(現金自動預払機)の操作をお願いすることや、支給のための手数料などの振り込みを求めることは絶対にありません。
もし、不審な電話がかかってきた場合にはすぐに最寄りの警察(警察相談専用電話#9110)または松阪市の窓口にご連絡ください。
#【気象予報士解説】西・東日本で大雪のおそれ 帰省に影響も
❐NHK NEWSWEB/2024/12/27/19時30分…より転載!
冬型の気圧配置と強い寒気の影響で、東日本や西日本の日本海側の山沿いを中心に29日にかけて大雪となる見込みです。
年末の帰省の時期と重なるため交通への影響に十分注意し、雪道を運転する際は冬用タイヤの装着などを徹底してください。
大雪の見通しについて晴山紋音 気象予報士の解説です。
※動画は1分48秒、データ放送ではご覧になれません。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241227/k10014680781000.html
#三重県内唯一のスキー場でそりゲレンデオープン
❐NHK 三重 NEWS WEB/2024/12/26/19時 12分…より転載!
冬らしい寒さが続く中、菰野町にある御在所岳のスキー場では、そり専用のゲレンデが26日から今シーズンの営業を始めました。
標高1200メートルあまりの御在所岳の山頂近くには三重県内で唯一のスキー場があり、そりの滑走が楽しめる専用のゲレンデが26日から営業を始めました。
そり用のゲレンデは全長が100メートルで、傾斜は平均で5度のゆるやかな斜面になっていて、午前は30センチほどの雪が積もっていました。
訪れた子どもたちはそりに乗ると、歓声を上げながら勢いよく滑り降りていました。
四日市市から訪れた小学4年生の男の子は「スリルがあって楽しいです。寒いけれど遊んでいるうちに体が温かくなります」と話していました。
スキー場を運営する会社の樋口達也営業部長は「ことしは昨年に比べると雪が降り、これからはさらに積もりますので多くの人に楽しんでもらいたい」と話していました。
そり専用のゲレンデは来年の3月下旬まで楽しめ、1月1日からはスキー用のゲレンデも営業を始めるということです。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/tsu/20241226/3070014287.htm
#年末年始の高速渋滞予測 三重県内では断続的に最大45キロ
❐NHK 三重 NEWS WEB/2024/12/25/19時14分…より転載!
年末年始の高速道路の渋滞予測について、三重県内のピークは下り線が12月28日と29日で断続的に最大30キロ、上り線は1月2日と3日で断続的に最大45キロの渋滞が予想されています。
中日本高速道路は12月27日から1月5日にかけての渋滞予測を発表し、三重県内では下り線は12月28日と29日、上り線は1月2日と3日がピークとなる見通しです。
このうち、東名阪道の下り線では12月28日と29日に長島インターチェンジ付近、桑名インターチェンジ付近、それに鈴鹿インターチェンジ付近を先頭にそれぞれで最大10キロ、断続的に最大30キロの渋滞が予想されています。
一方、東名阪道の上り線は、1月2日と3日に鈴鹿インターチェンジ付近を先頭に最大25キロの渋滞が予想されています。
さらに、前後の区間の渋滞も含めると、断続的に最大で2日は45キロ、3日は35キロの渋滞となることも予想されています。
中日本高速道路によりますと、10キロ以上の渋滞について、今年度は悪天候による出控えがあった昨年度よりも増える見込みだということです。
中日本高速道路は「事前にホームページで渋滞予測を確認してもらい、日程をずらしたり、混雑する時間帯を避けたりすることも検討して出発してほしい」と呼びかけています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/tsu/20241225/3070014276.html
#両院議員総会 & 参議院 政治改革特別委員会 矢倉克夫参院議員 & 参院本会議 高橋光男参院議員
#インフルエンザ感染拡大 警報レベルに
❐NHK 三重 NEWSWEB/2024/12/24/16時47分…より転載!
県は22日までの1週間に報告されたインフルエンザの患者数が、1医療機関あたり30人を超え、今シーズン初めて「警報レベルに達した」と発表しました。
年内に警報レベルを超えるのは、統計を取り始めてから3回目ということで、早い時期での警報に県は感染対策を徹底するよう呼びかけています。
県によりますと、22日までの1週間に、県内72か所の医療機関から報告されたインフルエンザの患者の数は、1医療機関あたりの平均患者数が44.21人となり、国立感染症研究所が警報レベルの目安としている30人を今シーズン初めて超えました。
年内に警報レベルを超えるのは、平成11年に統計を取り始めて以降、3回目だということです。
新型コロナの感染者数も増加傾向にあるということで、県の感染症対策課は室内の定期的な換気や、こまめな手洗い、それにマスクの着用など感染の予防を徹底するよう呼びかけています。