松阪市議会議員  松岡つねお(まつおか つねお)

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#シャープ 県内2工場で中小型の液晶パネルの生産縮小へ 

新聞社記事・WEB記事 / 2024年5月15日

NHK 三重 NEWSWEB/2024/05/15/18時58分より転載!

 

「シャープ」は、亀山市など三重県内の2つの工場でスマートフォン向けなどの中小型の液晶パネルの生産を縮小し、業績の立て直しを急ぐ方針を明らかにしました。

 

シャープは、このほど今後の経営方針について発表し、パソコンやスマートフォン向けの「中小型」の液晶パネル事業について、業績が急激に悪化していることから、三重県内の工場での生産能力を縮小すると明らかにしました。

具体的には、亀山市の亀山第2工場の生産能力を、今年度、現在の1日2000枚から1500枚に25%縮小するほか、多気町の三重第3工場は1日2280枚から1100枚に52%縮小します。

これにともない、2つの工場の従業員の一部を配置転換するなど、人員の適正化を行うとしています。

シャープの液晶事業をめぐっては、2004年に亀山工場で初めて出荷された液晶テレビが注目を集め、亀山工場を前面に出す販売戦略で「世界の亀山モデル」としてブランドを確立しました。

2009年には大阪・堺市に当時としては世界最大の液晶パネル工場が稼働し、その後、亀山工場は、スマートフォンなどのための「中小型」の液晶パネルの生産に移行していました。

発表でシャープは、堺市の工場で手がけるテレビ向けの大型液晶パネルの生産について、業績の不振が続くなか、ことし9月末までに終了することを発表したほか昨年度1年間の決算について、中小型の液晶パネル事業の採算悪化を踏まえ、多額の損失を計上したことなどから、1499億円の最終赤字となったことを明らかにしました。

 

https://www3.nhk.or.jp/lnews/tsu/20240515/3070012856.html

 

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