#MIN-ON CONCERT 中国雑技団 MIRACLE☆ZATSUGI を鑑賞!
❐本日3/31 午後3時よりMIN-ON CONCERT 中国雑技団 MIRACLE☆ZATSUGI が開催され家族で鑑賞させていただきました。
*8年振り4度目となる全国公演で、32の都市にて開催。三重県は12番目の公演でありました。
*本当にまさに“ミラクル” 素晴らしい中国雑技の芸術でした。大変にありがとうございました1
*Youtube/民音MIN-ON/ 2023/12/15…より転載!
❐中国雑技団 MIRACLE☆ZATSUGI
美しさと力強さが織りなす神業!
中国雑技団 MIRACLE☆ZATSUGI
トップ・アクロバット・グループが世界に誇る妙技傑作選
ミラクル=神業ともいえる、身体の限界に迫る雑技の世界。8年ぶりに中国雑技
団が来日。
全国32都市51ステージ開催決定!
中国雑技団は、これまで、『龍鳳伝説』(2007年)、『雑技王』(2010年)、
『輝け!パンダ・マスター』(2016年)と、世界最高峰の雑技と洗練された芸術
性で、日本全国に驚きと感動の大反響を呼びました。
今回の公演では、中国雑技団が誇る代表的な演目のほか、前回公演以降に創作さ
れた新作を織り交ぜた演目を「傑作選」としてお届けします。
特設サイトはこちら→https://china.min-on.or.jp/2024/
#松阪支部 ➡飯南町、飯高町、多気町、大台町、大紀町地域の皆さまとの支部会を開催!
❐本日午後2時より多気町にございます「BANKYO文化会館」をお借りしまして、飯南町、飯高町、多気町、大台町、大紀町地域の支部の皆さまにお集まりいただき、3月度の支部会を開催させていただきました。
議員3名のご挨拶の後、“わくわくワークショップ”各地区におけます様々な課題について議論していただきました。
*年金、高齢化、空き家対策、農林水産業について、それぞれ地区ごとに纏めていただき発表していただきました。短い時間でしたが多くのご意見を頂戴しました。
今回のような支部会を重ねていき、年1回程度、各町へ要望活動お行って行きたい…と思います。年度末のお忙しい中、ご参集いただき誠にありがとうございました。
#公明 石井幹事長“政治資金規正法の改正 実現へ議論急ぐ”
❐NHK NEWS WEB/2023年03月29日14時15分…から転載!
公明党の石井幹事長は新年度予算が成立したことを踏まえ、自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題を受けた政治資金規正法の改正をいまの国会で実現するため、議論を急ぐ考えを強調しました。
新年度予算が成立し、与野党は近く、今回の問題を受けて、政治改革を議論するため、国会に特別委員会を設置する予定です。
これについて、公明党の石井幹事長は記者会見で、「いまの国会の会期中に政治資金規正法の改正を実現することが国民の期待に応えることになる。当事者が説明責任を果たすことも期待するが、再発防止策の議論も始めければならない」と述べ、議論を急ぐ考えを強調しました。
また、山口代表が先に衆議院の解散時期をめぐり、「信頼回復のトレンドを確認できるまでは解散すべきではない」と述べたことに関連し、「政治資金規正法を改正できなければ国民の信頼回復にはつながらないという問題意識を持っている」と述べました。
#パトカー追跡 軽トラックの男性死亡 松阪市
❐NHK 三重 NEWS WEB/2023年03月28日11時01分…から転載!
28日未明、三重県松阪市でパトカーの追跡を受けていた軽トラックが電柱にぶつかって止まったあと、そこにパトカーが衝突する事故があり、軽トラックを運転していた55歳の男性が死亡しました。
警察によりますと、28日午前1時半ごろ、松阪市内をパトロール中のパトカーが一時停止をしなかった軽トラックを見つけ、赤色灯をつけて停止を呼びかけました。
軽トラックは呼びかけに応じず、そのまま進んだため、パトカーが追跡しましたが、軽トラックは約400メートル先の松阪市垣鼻町の市道脇にある電柱にぶつかって停止し、さらにそこにパトカーが衝突しました。
この事故で、軽トラックを運転していた住所、職業ともに不詳の奥田正幸さん(55)が病院に搬送されましたが、約2時間後に死亡が確認されました。
パトカーに乗っていた巡査部長と巡査長にけがはありませんでした。
松阪警察署の林伸一副署長は「亡くなった方のご冥福をお祈り申し上げます。今後、原因について調査してまいります」とコメントしています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/tsu/20240328/3070012549.html
#公明党松阪支部 令和6年3月度支部会を開催!
#松阪市行政情報番組VOL.1693 市議会2月定例会が閉会
#明和町長選 元副町長の下村氏が初当選
❐NHK 三重 NEWS WEB/2023年03月24日22時10分…から転載!
町長の死去に伴う三重県明和町の町長選挙は、24日、投票が行われ、元副町長の下村由美子氏が初めての当選を果たしました。
明和町長選挙の結果です。
▼下村由美子、無所属・新、当選。8070票。
▼西井一博、無所属・新。500票。
▼奥田隆広、無所属、新。105票。
下村氏が、ほかの新人2人を抑えて初めての当選を果たしました。
投票率は46.52%で、前回2年前の選挙を10ポイント余り下回り、記録が残る平成以降最低となりました。
下村氏は63歳。
明和町の福祉子育て課長やこども課長などを経て、平成31年から令和6年3月まで副町長を務めました。
選挙戦で下村氏は、▼子育てや教育支援策の充実、▼ふるさと納税の拡充などによる財政の健全化、それに▼行政窓口のオンライン化による業務の効率化などを訴えて支持を広げました。
下村氏は、「住民や職員との対話を大切にしながら、住みたい、住み続けたいと思ってもらえる持続可能な町づくりに取り組んでいきたい」と話しています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/tsu/20240324/3070012518.html
#今日の公明新聞から…。
#学校でのいじめ過去最多 政府 対応策の方針改定を決定
❐NHK NEWS WEB/2023年03月23日9時16分…から転載!
学校でのいじめが過去最多となる中、政府は対策を強化しようと、22日に関係省庁による対策会議を開き、対応策の方針を改定することを決めました。
文部科学省によりますと、全国の学校が把握した昨年度のいじめの件数は68万1948件、また、自殺や不登校などの「重大事態」と認定された件数は923件と、いずれも過去最多となっています。
こうした中、政府はこども家庭庁や文部科学省、それに警察庁など関係省庁による連絡会議を開いていて、22日の会合では2023年度の各省庁の取り組みが報告されました。
この中で、こども家庭庁は去年小学生から高校生の世代131人に行ったいじめや不登校に関するアンケート調査の結果について、いわゆる「ネットいじめ」を見たり聞いたりしたことがあると回答した人が、
▽小学生が29%
▽中学生以上が36%
に上ったと報告しました。
また、文部科学省は、自殺や不登校などの「重大事態」が発生した際に、速やかに調査を進めるためのガイドラインの改定に向け、調査の進め方などについて検討していると報告しました。
このほか、
▽犯罪行為が疑われる場合に警察との連携を強化したり
▽学校や教育委員会ではない第三者による対応を進めるなど
政府が定めている14項目の対応策の方針についても改定を行うことが決まりました。
政府は、新年度できるだけ速やかに、新たな方針を示したいとしています。