#昨日の公明新聞から…。
#辺野古移設 代執行を受けて 山口代表ぶら下がり会見
#公明党街頭演説会
#松阪市出身の偉人 本居宣長と松浦武四郎へ年賀状を
❒NHK 三重 NEWS WEB/2023年12月27日19時04分…より転載!
現在の三重県松阪市出身で江戸時代の国学者、本居宣長と北海道の名付け親、松浦武四郎の2人に宛てた年賀状を送ると、偉人からの年賀状が返ってくるという取り組みが行われていて、松阪市は、多くの人に2人のことを知ってもらいたいとしています。
この取り組みは、江戸時代の国学者、本居宣長、それに「北海道」の名付け親として知られる探検家、松浦武四郎のそれぞれの記念館が行っています。
送り先を松阪市内にあるそれぞれの記念館に、宛名を「本居宣長さん」「松浦武四郎さん」とした年賀状を送ると、記念館のペアの招待券がついた年賀状が返ってくるということです。
松阪市によりますと、この取り組みは、平成29年から行われていますが、前回は、これまでで最も多い、あわせて1534枚の年賀状が届いたということです。
今回は、来年1月15日の消印分まで受け付けているということで、松阪市文化課は「年賀状を通じて、2人の偉人のことを多くの人に知ってもらいたい。松阪が生んだ偉人にぜひ会いに来てほしい」と話しています。
#今日の公明新聞から…。
#公明 政治資金めぐる改革案 来年の通常国会までに取りまとめへ
❒NHK NEWSWEB/2023年12月24日4時12分…より転載!
自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題を受けて、公明党は改革に取り組む姿勢を示し、与党としての信頼回復につなげたいとして、収支報告書に名前などが記載される金額の基準の引き下げを検討するなど、独自の改革案を来年の通常国会までにまとめる方針です。
自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題について、公明党内では、山口代表が「自民党と『同じ穴のむじな』とは見られたくない」と述べるなど、連立を組む公明党にも批判が及び、今後の政権運営や選挙に影響が及ぶ事態になることを懸念する声が広がっています。
このため公明党は、自民党に厳しい姿勢を示して党改革を進めるよう促すとともに、政治資金の透明性を高める改革に取り組む姿勢を示し、与党としての信頼回復につなげたい考えです。
具体的には政治資金規正法について
▽パーティー券を購入した際に、収支報告書に名前などが記載される金額の基準を引き下げることや
▽罰則を強化することなどを検討しています。
そして、党の政治改革本部で議論を進め、来年の通常国会までに独自の改革案を取りまとめる方針です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231224/k10014298051000.html