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#伊賀で37度超など県内各地で「猛暑日」 熱中症への警戒を
❒NHK 三重 NEWS WEB/2023年07月27日19時20分…より転載!
県内では27日、伊賀市で37.7度を観測するなど、各地で猛暑日となりました。
県内では28日も猛暑日となるところがある見通しで、熱中症への警戒が必要です。
津地方気象台によりますと、27日の県内は高気圧に覆われて晴れ、気温が上がりました。
日中の最高気温は伊賀市で37.7度とことしいちばんの暑さとなったほか、松阪市飯南で37.3度、亀山市で36.8度など、各地で猛暑日となりました。
県によりますと、27日午後3時半の時点で、津市や伊勢市、それに亀山市などで、20代から80代までの男女8人が熱中症やその疑いで病院に運ばれたということです。
28日の日中の最高気温は、伊賀市で35度、津市と四日市市、それに尾鷲市で33度と予想されていて、厳しい暑さは続く見通しです。
屋内ではエアコンなどで室温を適切に調節し、のどが渇いていなくてもこまめに水分補給をするほか、屋外では無理をせず定期的に休憩をとるなど熱中症への対策を続けて下さい。
一方、気象台によりますと、県内は27日夜遅くにかけて大気の状態が非常に不安定になる見込みで、竜巻などの激しい突風や落雷、局地的な激しい雨に注意を呼びかけています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/tsu/20230727/3070010983.html
#三重県の人口177万人余 10年連続で減少
❒NHK 三重 NEWS WEB/2023年07月26日19時11分…より転載!
ことし1月1日時点の三重県の人口は177万人余りで、去年から1万2000人余り減って、10年連続の減少となりました。
総務省は、ことし1月1日時点の住民基本台帳をもとに、自治体ごとの人口や世帯数などを公表しています。
それによりますと、三重県の人口は、177万2427人と、去年の同じ時期より1万2541人減りました。
外国人が住民票に記載されるようになったため、いったん増加に転じた2013年以降、10年連続の減少です。
一方、三重県に住む外国人は、去年よりも4279人増え、5万7312人となっていて、総人口に占める外国人住民の割合は、3.23%と東京都、愛知県、群馬県に次いで、全国で4番目に高くなっています。
県は去年、人口減少対策の司令塔的な役割を担う「人口減少対策課」を設置し、対策により力を入れていて、今年度は県内への移住希望者と地域の人がSNSを活用して交流できる場を作ったり、結婚希望者同士をマッチングさせる出会いの場を創出したりする取り組みを行ったりしています。
県人口減少対策課は「人口減少が加速していて、厳しさを増している。人口減少対策に特効薬はないと言われるので、さまざまな政策を通して減少幅を緩和したい」と話しています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/tsu/20230726/3070010970.html