松阪市議会議員  松岡つねお(まつおか つねお)

安心・安全・希望の松阪目指して!

#松阪市議会 #決算調査特別委員会3日目

松阪市議会 / 2022年9月30日

❒決算調査特別委員会3日目は文教経済分科会が開催され、

 

会派室から傍聴させていただきました。

 

9.30

#松阪市議会 #決算調査特別委員会2日目

松阪市議会 / 2022年9月29日

❒決算調査特別委員会2日目は環境福祉分科会が開催され、

 

会派から傍聴させていただきました。

 

9.29

#松阪市議会 #決算調査特別委員会1日目

松阪市議会 / 2022年9月28日

❒決算調査特別委員会初日は総務企画分科会が開催され、

 

会派室にて傍聴させていただきました。

 

9.28

#松阪市議会 #9月定例会本会議 #一般質問3日目&議運

松阪市議会 / 2022年9月27日

❒本会議において6名の議員が一般質問を行いました。

 

開催前と終了後、議会運営委員会が開催されました。

 

 

*議運では、9月13日の決算議案に対する、

 

「質疑における発言」について協議されました。

 

 

*竹上市長から『やりとりは訂正いただいた方がよろしい…かと、思います。』

 

『議会として、ご判断をいただければと思います。』とあり、

 

議運で協議することになりました。

 

 

*協議の結果、「訂正の必要はない」との意見で一致したため、

 

議会運営委員会よりその結果を竹上市長へ報告することになりました。

 

9.27

#環境福祉委員会 #傍聴

松阪市議会 / 2022年9月26日

❒午前10時から開催された環境福祉委員会を

 

会派室にて傍聴させていただきました。

 

協議事項として、

 

*請願第2号「飯高地域の

 

風力発電所建設計画反対に関する請願」についての

 

審査に係る参考人への質疑…が行われました。

 

予定時間を少し回りましたが、正午過ぎに終了となりました。

 

 

*参考人の皆さま、大変にありがとうございました。

 

9.26

#第14回 公明党全国大会

公明党 新聞社記事・WEB記事 / 2022年9月25日

Youtube/公明党チャンネル/2022/09/25…より転載!

8 時間前にライブ配信

 

https://www.youtube.com/watch?v=gPxiZTn21mY&t=1051s

 

公明党党大会Vol.14

#9/21(水)の公明新聞から…。

公明党 新聞社記事・WEB記事 / 2022年9月24日

公明新聞電子版/2022.09.21付より転載!

 

(5面)~三重旅~«秋の彩りさんぽ»から…。

 

*広告を出して頂いた企業さま、大変にありがとうございました!

 

9.212121

#公明党 #三重県本部 #政策懇談会に参加

公明党 / 2022年9月23日

❒本日、津市内で開催された公明党三重県本部主催の政策懇談会に参加させて

 

いただきました。生憎のお天気でしたが、

 

9つの団体の皆さまからの要望をお聴きし、国や県、市町に対する多くの

 

課題を共有させて頂くことが出来ました。

 

団体の皆さま、ありがとうございました。

 

*国会、県会、他市町議員の皆さま、大変にお疲れ様でございました!

 

9.23

#二酸化炭素の「排出量取引」東京証券取引所で実証実験始まる

新聞社記事・WEB記事 / 2022年9月22日

NHK NEWSWEB/2022年09月22日18時19分…より転載!

 

二酸化炭素の排出量に応じてコストを負担する「カーボンプライシング」の導入に向けて、経済産業省は、企業などが排出量を売買する「排出量取引」の実証実験を22日から東京証券取引所で始めました。

 

22日は東京証券取引所で記念の式典が行われ、関係者らが鐘を打って取り引きの開始を祝いました。

 

経済産業省が行う実証実験には、全国140余りの企業や団体が参加し、再生可能エネルギーの導入や植林などによって、二酸化炭素の排出量を削減した分を株式や債券のように市場を通じて売買することができます。

 

取り引きは午前9時から午後3時まで行われ、企業などは売りに出されているのが、どのように削減された排出量かなどを確認し、取り引きの参考にすることができます。

 

午後4時には排出量の取引価格の終値などが公表され、22日は、

▽再生可能エネルギーによるものが、1トン当たり3300円、

▽LED照明を設置するなど、省エネによるものが、1トン当たり1600円などとなりました。

 

企業などにとっては、取り引きに参加することで排出量削減に積極的に取り組んでいることを投資家などにアピールできるほか、市場で価格がつくことで、脱炭素への投資意欲がさらに高まることが期待されています。

 

政府は、二酸化炭素の排出量に応じて企業などがコストを負担する「カーボンプライシング」の導入を検討していて、「排出量取引」は、その具体策の1つになります。

 

経済産業省は、来年1月まで実証実験を行い、企業などの間でどの程度、取り引きが活発になるかなどを検証し、来年度以降の本格的な運用につなげることにしています。

 

「排出量取引」仕組みと課題

実証実験では、企業などが再生可能エネルギーの導入や植林などによって、二酸化炭素の排出量を削減した分を、株式や債券のように市場を通じて売買できるようになりました。

 

将来的には企業などが、みずから二酸化炭素の排出量の削減目標を決め、目標を上回って削減できた分を売却できるようにすることを目指しています。

 

一方、削減目標に届かなかった企業などは、市場を通じて排出量を購入することで、削減したものとみなされます。

 

企業などにとっては、取り引きに参加することで排出量削減に積極的に取り組んでいることを投資家などにアピールできるほか、排出量の売却によって得た資金をさらなる環境分野への投資に回すことができます。

 

排出量を購入する企業なども、みずから削減できない分を取り引きによって補えるため、売る側と買う側、双方にとってメリットがあり、脱炭素への取り組みがさらに活発になると期待されています。

 

これまで、国内では、

▽東京都や埼玉県が、地域レベルで排出量取引を導入しているほか、

▽企業どうしで個別に取り引きする事例などがありましたが、

活発な取り引きにはつながっていませんでした。

 

その理由として、

▽売買の目安となる取引価格が分かりづらいことや、

▽個別取り引きの場合、みずから買い手や売り手を探す必要があったことなどが挙げられます。

 

このため、今回の実証実験では、

▽排出量1トン当たりの取引価格の終値などを毎日公表するほか、

▽売りに出されているのが、どのように削減された排出量かなどを確認できるようにしています。

 

経済産業省は、来年度以降に排出量取引の本格運用を始めたい考えですが、排出量の削減目標は、あくまで企業などが自主的に決めるもので、達成できなくても罰則はありません。

 

このため、取り引きを活発にし、企業などの脱炭素の取り組みを実効性のあるものにできるかが課題になります。

海外では38か国 29の地域で導入

環境省によりますと、二酸化炭素を含む温室効果ガスの排出量取引制度は、海外では2000年代から導入が始まっています。

 

海外の制度の多くは、政府が各企業に対して排出量の上限を設定し、過不足分を市場で取り引きする「キャップ・アンド・トレード」と呼ばれる方式です。

 

現在、EU=ヨーロッパ連合やアメリカのカリフォルニア州、それに、韓国など世界38か国、29の地域で、この方式のもとで排出量取引が行われています。

 

【EU】

このうちEUでは、2005年から排出量取引を始めていて、

▽一定の規模を超える発電所や石油精製施設、製鉄所に加え、

▽域内を結ぶ航空機のフライトなどを対象にしています。

 

ことし3月の市場での取引価格は、排出量1トン当たり、およそ8000円だということです。

 

企業などは、自社で達成できない排出枠を政府から買うことができ、おととしの政府の売却益は日本円で、およそ2兆4000億円にのぼるということです。

 

EU各国は、売却益の50%以上を気候変動対策やエネルギーの脱炭素化などの費用に充てることにしています。

 

【韓国】

このほかアジアでは、韓国が2015年から排出量取引を行っています。

 

韓国政府によりますと、おととしの市場での取り引き額は1200億円余りで、取り引きが始まった2015年から7倍程度増加したということです。

 

気候変動問題への対策が各国に求められる中、排出量取引制度の普及は海外が先行する形となっています。

実証実験に参加する企業は期待

実証実験に参加する企業は、排出量の取り引きが活発になれば、脱炭素化に向けた、さらなる取り組みにつながると期待を寄せています。

 

首都圏で鉄道や沿線の再開発事業を手がける東急グループは、ことし4月から主力の鉄道部門で、使用する電力をすべて再生可能エネルギー由来のものに切り替える方針を打ち出しています。

 

この会社では、沿線で運営する商業施設や不動産事業なども含めた、グループ全体での二酸化炭素の排出量削減を目指していますが、直ちに自社の取り組みだけで達成するのは難しいことから、排出量の購入も検討することにしています。

 

その一方、会社では、一部の駅舎の木造化や商業施設の省エネ化なども進めていて、将来的には、自社で削減できた排出量を市場で売却し、脱炭素化へのさらなる投資に振り向けたいとしています。

 

多くの企業は二酸化炭素の排出量が、いわば“値づけ”されることで、脱炭素化の取り組みの価値がわかりやすくなり、設備投資などの戦略を立てやすくなるとしています。

 

東急の経営企画室の山成敏彰統括部長は「省エネで削減された二酸化炭素の削減量が、金銭的な価値として評価される市場に大きく期待している。買う側としても選択のしやすさがあるので、当社の脱炭素の実現に向けた大きな選択肢になる」と話しています。

 

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220922/k10013830901000.html

 

 

9.22

#松阪市議会 #9月定例会本会議 #一般質問2日目

松阪市議会 / 2022年9月21日

❒本会議において7名の議員が一般質問を行いました。

 

11:00~松岡が、14:40~公明党会派の奥出かよ子議員が登壇しました!

 

終了後、議会運営委員会が開催されました。

 

 

9.21