❒本日10:00より、公明党三重県本部第四総支部、松阪支部の定期街頭遊説を開催させていただきました。
・西村副代表からは、新型コロナ禍のなか、松阪市の当初予算案での『飲食店営業継続緊急支援事業費』や本年10月に任期満了を迎える『衆議院議員選挙』で公明党・衆議院比例区東海ブロックでの中川康洋候補予定者(三重県本部代表)への支援等について、
・山本支部長からは、『新型コロナウイルスワクチンの円滑な接種』に向けての詳細について、
・松岡からは3月11日で10年を迎える『東日本大震災』について、公明党の取り組みついてご報告させていただきました。
*昨日26日、愛知、岐阜を含む6府県について、緊急事態宣言を今月末での先行解除を決定。東京を含む4府県は3月7日の期限まで維持。また三重県についても、3月7日まで緊急警戒宣言が継続されます。引き続き、新型コロナウイルスの感染防止をよろしくお願いいたします。
❒NHK NEWSWEB/三重 NHK/2021年02月22日19時50分…より転載!
3月7日が期限の三重県独自の緊急警戒宣言について、鈴木知事は22日から1週間の県内の感染状況や、愛知と岐阜に出されている国の緊急事態宣言の扱いを踏まえて、解除を検討する考えを示しました。
三重県が独自に出している緊急警戒宣言は、3月7日が期限となっていますが、県は感染状況が改善すれば、前倒しで解除する場合もあるとしています。
宣言の解除について、鈴木知事は22日記者団に対し、2月8日に県北部の一部の市の飲食店に対する営業時間の短縮要請を解除してから、22日で2週間となることを踏まえ、「時短要請の解除によって感染防止対策に緩みがないかしっかり見る必要がある。今週の感染者数の状況をしっかりみたい」と述べました。
その上で、愛知と岐阜の両県に出されている国の緊急事態宣言の扱いがどうなるのかを踏まえ、県独自の緊急警戒宣言の解除について検討する考えを示しました。
❒NHK NEWSWEB/2021年02月20日19時51分…より転載!
テニスの四大大会、全豪オープン女子シングルスの決勝で大坂なおみ選手が、アメリカの25歳、ジェニファー・ブレイディ選手にセットカウント2対0のストレートで勝って2年ぶり2回目の優勝を果たしました。四大大会の優勝は、去年の全米オープン以来4回目です。
世界ランキング3位の大坂選手は、20日の決勝で世界24位のブレイディ選手と対戦しました。
対戦成績は大坂選手の2勝1敗で、直近では去年の全米オープンの準決勝で大坂選手が勝っています。
20日は第1セット、お互いに深く攻撃的なショットを打ち合う激しいストローク戦となりましたが、サーブにミスが出た相手を大坂選手が鋭いリターンで崩し、6-4で取りました。
第2セットは、勢いに乗った大坂選手が力強いショットを見せてラリーで主導権を握る場面が増え、相手のサービスゲームを2つブレークして立ち上がりから一気に4ゲームを連取しました。
第5ゲームでは、ラインギリギリにコントロールされたショットでブレイディ選手にブレークを返されましたが、第6ゲーム以降は大坂選手が得意のサーブなどで盛り返してこのセットを6-3で取り、セットカウント2対0のストレートで勝っておととしの大会以来、2年ぶり2回目の優勝を果たしました。
四大大会の優勝は、去年の全米オープン以来4回目です。
優勝した大坂なおみ選手は試合後のスピーチで、コロナ禍を念頭に「会場のみなさんに感謝したい。全米オープンは無観客だったので本当に力になった。四大大会で今戦えることは非常に大きなことだ。来年も戻ってきたい」と話していました。
❒公明党チャンネル/YouTube/2021/02/17…より転載!
17日、竹内政調会長は、定例記者会見を行いました。
冒頭、新型コロナワクチンの国内接種が開始となったことに触れ、政府に対し、「国民の方々への不安を払拭するために、有効性や安全性、副反応の状況など、積極的に情報発信してほしい」と述べました。
また、党としても、全国にワクチン接種対策本部を設置。国会議員と地方議員の連携を高め、スピード感を持って、接種体制現場を支える意思を示しました。