#本日の公明新聞一面から・・・。
❒(新型コロナワクチン接種)未曽有の大事業開始へ/国と自治体の連携がカギ/ 公明新聞電子版 2021年01月31日付 …より転載!
安心・安全・希望の松阪目指して!
❒(新型コロナワクチン接種)未曽有の大事業開始へ/国と自治体の連携がカギ/ 公明新聞電子版 2021年01月31日付 …より転載!
❒公明党チャンネル/YouTube/2021/01/29…より転載!
1月29日 衆院本会議にて高木美智代 衆院議員が代表質問に立ち、「新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律案」について質問しました。
<質問内容>
【雇用の創出】
【特措法改正】
【感染症法等改正】
https://www.youtube.com/watch?v=Wxzu0YjRf4Q
❒NHK NEWSWEB/2021年01月29日20時53分…より転載!
公明党の遠山幹事長代理は緊急事態宣言が続く中、銀座のクラブを深夜まで訪れていたことなどが明らかになったのを受けて「不適切な事案が続いたことを重く受け止めたい」として、29日、幹事長代理の役職を辞任しました。
公明党の遠山幹事長代理は、先に「文春オンライン」で、先週22日に銀座のクラブを訪れて、深夜まで知人と会食していたと報じられ、事実関係を認めたうえで陳謝していました。
また29日、みずからの資金管理団体がおととしキャバクラ店などに支出していたことが分かり、政治資金収支報告書を訂正したことを記者団に説明しました。
これについて、公明党の石井幹事長は29日夜、国会内で記者団に対し、遠山氏から29日「不適切な事案が続いたことを重く受け止め、幹事長代理の役職を辞任したい」という申し出があり、幹部で協議した結果、受理したことを明らかにしました。
石井氏は「本人の強い希望があったので受け入れることにした。国民の皆さんには大変申し訳なく、深く反省して信頼回復に努めたい」と述べました。
遠山氏は衆議院比例代表・九州ブロック選出の当選4回で51歳。
大学講師を経て参議院議員を2期務めたあと、平成22年の衆議院選挙で初当選し、これまでに財務副大臣などを歴任しました。
❒公明党チャンネル/YouTube/2021/01/28…より転載!
本日1月28日、参院予算委委員会にて
谷合正明参院議員、
三浦信祐参院議員、
2名が質問に立ちました。ご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=RiNTmtPRC0A
❒お世話になります。
新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、自民・公明両党の幹部2人が、東京都内の飲食店に深夜まで出入りしていたと相次いで報じられました。
昨日1/26(火)ならびに本日 1/27(水)の公明党・遠山清彦議員についての報道に関し、国民の皆様から大変厳しい指摘をいただいています。
11の都府県では緊急事態宣言のもと、コロナ禍で大変な状況の中、日々懸命に奮闘されています。
公明党所属の地方議員も含めて間違っても党員・支持者の皆様から報道されているような指摘を受けることがないよう、「大衆とともに」との立党精神のもと、今一度我が身を振り返り、自身の行動を律してまいりたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
❒本日、午後より松阪市議会の広報広聴委員会のオンラインによる『兵庫県丹波篠山市議会』様への行政視察を開催させていただきました。
(視察内容)
・オンライン議会報告会の取り組みについて
*大変お忙しい中、また非常事態宣言下にも拘わらず、快くお引き受け下さった「丹波篠山市議会」議員のの皆さま、そして議会事務局の皆さま、本当に感謝の思いでいっぱいです。ご教授いただきました先進事例について、今春の議会報告会に反映させていきたいと思います。
本日は、誠にありがとうございました。
❒Youtube/公明党チャンネル/2021/01/25…より転載!
本日、衆院予算委委員会にて遠山清彦衆院議員が質問に立ちました。
ご覧ください。
❒NHK NEWSWEB/2021年01月23日19時56分…より転載!
核兵器禁止条約が発効したことを記念するイベントが、被爆地の広島、長崎と東京をオンラインで結んで開かれ、被爆者や、核廃絶に取り組む若者たちが、「核なき世界」の実現に向けて活動を広げていくことを確認しました。
このイベントは、被爆者団体などが東京、広島、長崎の3つの会場をオンラインで結ぶ形で開きました。
はじめに、広島で被爆し、世界各国で自身の被爆体験を語ってきたカナダ在住のサーロー節子さん(89)のビデオメッセージが流され、条約の発効について、「非常に感動しています」と話したうえで「以前にも増して、私たちの行動が求められており、核兵器を完全に廃絶するまでの道のりを、勇気を持って歩み続けましょう」と呼びかけました。
続いて、東京の会場を訪れた日本被団協=日本原水爆被害者団体協議会の田中煕巳代表委員(88)があいさつし「核兵器をなくすにはいかに非人道的な兵器であるかを知ってもらうしかない。残念なことに条約を批准していない日本や、核保有国などを条約に参加させるために頑張っていきたい」と話しました。
このあと、広島の会場で、被爆者や、被爆者の体験を伝える活動を行っている若者たちがそれぞれの思いを話したほか、長崎では、条約の発効を核廃絶を目指す運動にどうつなげていくかについて意見が交わされました。
そして最後に、核廃絶に取り組むグループのメンバーで、都内の大学4年生の遠藤あかりさん(22)が「条約の発効を新たなスタート地点とし、核兵器のない社会を私たちの力で実現するために、一緒に進んでいきましょう」と訴えました。
「若い世代が引き継ぐ必要」
広島市から参加した被爆者や若者たちは、核兵器の廃絶に向けた新たな決意を表明しました。
広島市の会場では広島県被団協の箕牧智之理事長代行が「核兵器禁止条約の発効できのうは希望の光が見えた瞬間でした。人類のために核廃絶を日本や世界に訴え続けることが大切です」とあいさつしました。
このあと、大学生や高校生ら5人が順番に、被爆者の体験を聞き、絵や劇として発信していることなど、みずからの平和活動について紹介しました。
この中で、広島大学大学院の菅野計馬さんは「この条約は被爆者の長年の努力があってこそだ。核廃絶に向けて歩みを続けるために私たち若い世代が引き継ぐ必要がある」と話していました。