Archive for 2020年 9月 14日

❒NHK NEWSWEB/2020年09月14日19時26分…より転載!

 

自民党の新しい総裁に菅官房長官が選出されたことについて、海外の反応です。

 

中国では

中国外務省の汪文斌報道官は、14日の記者会見で、「菅氏が新しい総裁に選ばれたことに祝意を示したい。中国は日本の政党の新しい指導者とともに、新型コロナウイルスの対策や経済と社会の発展に向けた協力を深め、両国関係の持続的な改善と発展を推し進めたい」と述べました。

 

 

また、国営の中国中央テレビは、菅官房長官が自民党総裁に選出された直後の日本時間の午後4時からニュースで、東京の特派員と中継を結ぶなどしておよそ13分にわたって伝えました。この中では、菅官房長官が自民党の多くの派閥から支持を得たことや、実家が秋田県のいちご農家の出身であることなど、経歴も含めて詳しく伝えています。

 

中国中央テレビは、14日朝のニュースでも自民党の総裁選挙に立候補した3人について、それぞれの訴えを伝えるなど安倍総理大臣の後任を選出する動きに高い関心を示しています。

 

 

韓国では

韓国でも政党が反応を出したり、メディアが速報で伝えたりするなど、高い関心が寄せられています。

 

このうち、ムン・ジェイン(文在寅)政権を支える与党「共に民主党」は、「両国間の懸案を積極的に解決していってほしい。首脳会談の開催や、持続的な意思の疎通を通じて、未来志向的な日韓関係を築いていくことを願っている」などとするコメントを発表しました。

 

通信社の連合ニュースは、菅氏が16日、総理大臣に就任する見通しだとしたうえで、太平洋戦争中の「徴用」をめぐる問題について、韓国側が解決すべきだという立場を示していると指摘しました。そして、「菅政権は、基本的に安倍政権の政策を継承するとみられる。日韓関係にすぐさま大きな変化を期待するのは難しそうだ」と分析しています。

 

また、革新系のハンギョレ新聞は、「菅氏は、安倍政権の政策を引き継ぐとしているだけで、リーダーとしてのビジョンや政策が弱いという批判も出ている」と伝えています。

 

 

欧米メディアは

ロイター通信は、菅官房長官が自民党の新しい総裁に選ばれ、今週開かれる衆参両院の本会議を経て総理大臣に就任する見通しになったと伝えました。また、今後の日本の外交政策について、「菅氏は11月のアメリカ大統領選挙の勝者との関係作りに加え、中国とバランスをとるなど、地政学的な課題に直面することになる」と分析しました。

 

また、AP通信も同様に、菅氏の総裁選出について速報で伝えました。

 

イギリスの公共放送BBCは、自民党の総裁選挙の結果を中継を交えて速報で伝えました。これに先立つ報道では、菅氏について、新しい元号を発表し、「アンクル・レイワ=令和おじさん」と呼ばれていたと紹介し、「菅氏が安倍政権のアベノミクス戦略をどのように引き継いでいくかが注目される」と報じていました。

 

 

また、BBCの14日の電子版では、「いちご農家の息子が日本の総理大臣に」というタイトルで記事を配信し、菅官房長官について大きく取り上げました。記事では、菅官房長官の経歴を詳しく紹介し、「日本の政治を長く支配してきたエリート政治家とは一線を画し、着実な出世を遂げてきた」と伝えています。

 

アメリカのCNNテレビは14日の電子版で、「高校を卒業して上京したあとは、大学に通うため、段ボール工場や市場での仕事も経験した」などと、苦労人としての一面を紹介したうえで、安倍総理大臣の政策を推進してきた優れた右腕として知られているとしています。

 

 

ロシアでは

国営のロシア通信は、自民党総裁に選出された菅官房長官は、16日に開かれる衆参両院の本会議を経て新しい総理大臣に就任する見通しだと伝えたうえで安倍政権の路線を継承する見通しだと報じています。

 

また、国営テレビは、東京の特派員が総裁選挙の構図などを説明したあと、菅官房長官が新しい総裁に選出されたことを中継で伝えました。国営テレビは、菅官房長官が今月2日に自民党総裁選挙に立候補を表明した際も詳しく報じるなど、ロシアとの関係を重視してきた安倍総理大臣の後任を選出する動きに関心を示していました。

 安倍➝菅

 

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