#<GW特別企画>「今こそ知りたい! 急増する「院内感染」が意味するものは――医師で元検疫官・あきの公造参院議員が語る」
❒公明党:Youtube/2020/05/04 に公開…より転載!
医師で元検疫官の“あきの公造参院議員”が新型コロナウイルスについて語ります。
・急増する「院内感染」が意味するものは?
・治療薬「レムデシビル」が承認へ
人と人との接触を避けることが困難な「医療機関」や「福祉施設」などでは、一度、院内感染が発生すると致死率が高まる懸念があります。重症者の命を守るために、医療機関を安全地帯にする院内感染対策が急務です。
また、治療薬やワクチンの開発に時間がかかる中、レムデシビルなど既存の治療薬の活用が期待されています。
あきの公造参院議員(参議院・比例区)
2009年の新型インフルエンザが流行した時、羽田空港の検疫所支所長として奮闘しました。