松阪市議会議員  松岡つねお(まつおか つねお)

安心・安全・希望の松阪目指して!

#「環境福祉」「文教経済」常任委員会開催

松阪市議会 / 2019年10月21日

❒本日、環境福祉委員会、文教経済委員会が開催されました。

 

所属する環境福祉委員会に付託された案件である、議案第88号 令和元年度松阪市一般会計補正予算(第3号)(所管の事項部分)のほか、議案3件について執行部から説明があり、その後、審査(質疑・意見、採決)が行われました。また請願1件についても紹介議員、請願者からの説明があり、審査が行われました。

 

委員会

#赤羽国交相 県管理の川も国が代わりに復旧

新聞社記事・WEB記事 / 2019年10月20日

NHK NEWSWEB/2019年10月20日 19時30分…より転載!

 

台風19号の豪雨災害を受けて、赤羽国土交通大臣は、20日川の氾濫が相次いだ福島県を視察し、「国が前面に出てしっかり取り組んでいきたい」と述べ、県が管理している川についても必要に応じて国が代わりに復旧に当たる考えを示しました。

 

赤羽国土交通大臣は20日、福島県郡山市や本宮市などの台風19号で阿武隈川が氾濫した現場と、いわき市を流れる夏井川の決壊した堤防を視察しました。

 

このうち夏井川では、いわき市の清水敏男市長や県の職員から決壊した場所や流域で少なくとも4000棟以上が床上まで水につかったことなどの説明を受けました。

 

夏井川は県が管理していて、今回の豪雨災害で5か所で堤防が決壊し、県は、今月中に大型の土のうで塞ぐ応急工事を終える予定ですが、本格的な復旧の見通しはたっていません。

 

視察のあと赤羽大臣は「台風19号は前代未聞の大災害だった。福島は大変な状況だ。県や市から要望があれば、国が前面に出てしっかり取り組んでいきたい」と述べ、県が管理する川でも必要に応じて国が復旧に当たる考えを示しました。

 国交相

#国道42号朝田立体起工式&八重田ファーム秋祭り~収穫祭に参加

松阪市イベント 福祉 / 2019年10月19日

❒本日13:00から国道42号朝田立体起工式が開催され、出席させていただきました。国道42号線と県道37号線である鳥羽・松阪線(=旧23号線)が交わる朝田交差点の朝夕の渋滞を緩和させる目的で進められます。関係者の皆さま、無事故で計画が進行されますよう宜しくお願い致します。

終了後、八重田町にある八重田ファームの秋の収穫祭にお招きをいただき、15:00~予定の餅まきにも参加させていただきました。

芋ほり大会、音楽祭、抽選会、餅まき等、参加の皆さんも大いに楽しんでいらっしゃいました。本日は大変にありがとうございました。

 

起工式&八重田ファーム

#県南部に避難勧告と避難準備情報

新聞社記事・WEB記事 / 2019年10月18日

三重 NEWS WEB/10月18日 21時47分…より転載!

 

(18日午後8時28分現在)

三重県内では避難情報が出ています。

「避難勧告」です。

△尾鷲市全域の9353世帯・1万7649人。

熊野市の△井戸町の1567世帯・3096人△五郷町の403世帯・710人△育生町の126世帯・202人△神川町の165世帯・282人△大台町の大杉谷地区の127世帯・211人。

紀北町の△白浦地区の112世帯・186人△島勝浦地区の230世帯・354人△便ノ山地区の76世帯・154人に避難勧告が出されています。

△汐見地区と△前柱地区にも避難勧告を出しました。

 

「避難準備の情報」です。

紀北町相賀の1357世帯・2889人に出されています。

 

県南部

#いじめ認知件数 過去5年で最多

新聞社記事・WEB記事 / 2019年10月17日

三重 NEWS WEB/10月17日 19時26分…より転載!

 

昨年度=平成30年度、三重県内の公立小中学校と県立高校で認知されたいじめの件数は3105件と過去5年の調査で最も多くなったことが三重県教育委員会のまとめでわかりました。

 

この調査結果は文部科学省が毎年、全国で行っている調査の結果にあわせて17日、三重県教育委員会が明らかにしました。

それによりますと、県内のいじめの認知件数は公立小学校が2,282件、中学校が623件、県立高校が187件、特別支援学校は13件となりました。

前の年度に比べ公立小学校が55.2%、県立高校が42.7%といずれも大幅に増加した結果、総数も前の年より886件多い3105件となり、平成25年に成立したいじめ防止対策推進法に基づく認知件数としては過去5年の調査で最も多くなったということです。

具体的な内容は「冷やかしやからかい、悪口など」が最も多く56.1%を占めたほか、「パソコンや携帯電話でひぼう・中傷などをされる」が小中学校、高校で前の年度に比べ増加しました。

三重県教育委員会は「いじめを早期に発見する取り組みを進めた結果、認知件数も増えたと考えている。子どもたちへの支援・指導を専門家も交えて適切に行っていきたい」としています。

 いじめ

#第4回9月定例会本会議 一般質問最終日

松阪市議会 / 2019年10月16日

❒本日は、本会議において6人の議員が、一般質問を行いました。

終了後、議会運営委員会、その後、議会改革特別委員会作業部会が開催されました。

最終日

#松阪地区広域衛生組合&消防組合臨時会開催

松阪市 松阪市議会 / 2019年10月15日

❒本日、

・14:00~松阪地区広域衛生組合臨時会、

・15:45~松阪地区広域消防組合臨時会が開催。

※松岡は14:00からの松阪地区広域衛生組合臨時会に参加させていただきました。

 

※それぞれ管理者に竹上真人市長が再選任されました。

 

組合議会

 

終了後、10/21(月)環境福祉委員会終了後に開催される委員会協議会の事前説明を執行部からのレクチャーを受けました。

#赤羽国交相 堤防決壊の宮城 大郷町を視察「復旧復興に全力」

新聞社記事・WEB記事 / 2019年10月14日

NHK NEWSWEB/2019年10月14日 17時37分…より転載!

 

赤羽国交大臣

 

赤羽国土交通大臣は、吉田川の堤防が決壊した宮城県大郷町を視察し、今回の災害を激甚災害に指定することや、復旧事業を急ぐ考えを示しました。

 赤羽国交大臣②

 

赤羽国土交通大臣は台風19号による被害状況の視察のため宮城県大郷町を訪れ、吉田川の堤防が決壊した現場を視察しました。

 

視察のあと、赤羽大臣は記者団の取材に応じ「しっかりと復旧復興に専念できるよう、早期の激甚災害の指定に向けて地元の皆様の声がかなうように願っている」と述べ、今回の被害を激甚災害に指定し、自治体の財政負担が軽減されるよう対応を急ぐ考えを示しました。

 

そのうえで、赤羽大臣は「被災自治体の要望をきめ細かく把握して、関係省庁と連携しながらスピード感をもって復旧復興に全力をあげていきたい」と述べ、浸水した地域の排水対策を強化するとともに、住宅の再建など復旧事業を急ぐ考えを示しました。

 

#令和元年度松阪市消防団小型ポンプ操法大会&衆望ゼミ

松阪市 松阪市イベント 松阪市議会 / 2019年10月13日

❒令和元年度松阪市消防団小型ポンプ操法大会が、市内宮町の松阪市消防・防災訓練センターで開催されました。

大平議長が公務で出席がかないませんでしたので、市議会を代表しご挨拶させていただきました。

昨日の台風19号の為、夜遅くまで対抗してくださり大変にありがとうございました。感謝申し上げます。これからもどうぞよろしくお願い致します。

 

また夕刻17:00からは公明党三重県本部主催の衆望ゼミに参加させていただきました。講師として、犯罪被害者総合支援センターの仲律子(副理事長)先生にお越しいただき、貴重な勉強会となりました。大変にありがとうございました。

操法大会

#松阪市 #台風19号関連情報

松阪市 自然 防災・減災 / 2019年10月12日

❒十分にご注意ください!

 

松阪市ホームページ 緊急用ページ

 

↓  ↓  ↓  ↓  ↓

 

https://www.city.matsusaka.mie.jp/

 

台風19

 

ヤフー

 

※21:17 大雨、暴風警報が解除されたことに伴い、全域に発令していた警戒レベル3、避難準備・高齢者等避難開始は解除されました。