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#今年度の補正予算案も閣議決定
❐NHK/NEWSWEB:12月22日11時09分…より転載!
政府は22日の閣議で、来年度予算案とともに、待機児童の解消に向け保育所を前倒しで整備する費用や、北朝鮮の弾道ミサイル攻撃に備える費用などを盛り込んだ、今年度の補正予算案を決定しました。
今年度の補正予算案には待機児童の解消に向け、保育所を前倒しで整備する費用や生産性の向上に取り組む中小企業への補助金など、政府がかかげる「人づくり革命」と「生産性革命」の費用として4822億円を計上しました。
また台風や豪雨災害の復旧費用などとして1兆2567億円、EU=ヨーロッパ連合とのEPA=経済連携協定が妥結したのを受け、国内の農業対策などとして3465億円を計上しました。
さらに北朝鮮の弾道ミサイルによる攻撃に備えて地上配備型の新型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の導入に向けた費用を含め、安全・安心への対応などとして6219億円を計上しました。
このほか借金にあたる国債の返済などの関連費用に1891億円を計上し、追加の歳出の規模は2兆8964億円になります。
これらの政策を実行するため公共事業などに使いみちを限った建設国債を1兆1848億円発行します。
政府は、この補正予算案を来年度の予算案と合わせて年明けの通常国会に提出することにしています。