❒午前11:00から開催された大淀津波避難タワーの竣工式と見学会に参加させて頂きました。明和町では平成27年からの5ヵ年計画で、6ヵ所に津波避難タワーの建設を計画しています。防災対策の一つとしてのタワーであり「より早く!より遠く!より高く!」を心がけましょう。
【タワーの概要】
構造 鉄筋コンクリート造
タワー屋根までの高さ 9.95m
避難スペースまでの高さ 7.0m
建築面積 1,283.60㎡
避難スペースの面積 1,087.80㎡
避難想定人数 1,085人
設備等 備蓄倉庫、太陽光発電、避難シューター、緩降機、防風カーテン