❒NHK/NEWSWEB:10月20日17時30分…より転載!

プロ野球のドラフト会議で創価大の田中正義投手はロッテ、ソフトバンク、巨人、日本ハム、広島の5球団が1位で指名し、抽選の結果、ソフトバンクが入団交渉権を獲得しました。田中投手は最速156キロの力強いストレートが持ち味の本格派の右ピッチャーで、ほとんどの球団が1位指名候補としてリストアップしていてどの球団が交渉権を獲得するのかことしのドラフト会議で最も注目が集まっていました。

K10010736781_1610201754_1610201806_01_02

無事に決まってよかった

 

田中正義投手は、東京・八王子市にある大学のキャンパスで野球部の岸雅司監督や部員、それに集まったおよそ1000人の学生とともにドラフト会議の様子をテレビで見守りました。田中投手は1位で5球団から指名され抽選の結果、ソフトバンクが交渉権を獲得すると、笑顔で岸監督と握手し喜びを表しました。田中投手は「無事に決まってよかった。ソフトバンクは行きたかった球団の1つなので素直にうれしい。ストレートが魅力で、『田中が先発だから球場に行こう』と言ってもらえるような、魅力のあるピッチャーになりたい」と話していました。また、同じ世代で日本ハムの大谷翔平投手と同じパ・リーグの球団からの指名については、「同じ舞台で対決できるところまで自分が成長したい」と対決を楽しみにしていました。そして「パ・リーグはよいバッターが多い印象なのでそれを上回る投球をしたい。目指す最速は秘密です」と話して、会場を沸かせていました。

 5分の1の確率 信じられない

 ソフトバンクの工藤公康監督は「日本一のピッチャーに行こうということで田中投手の指名を決めた。5分の1の確率で、当たったので信じられない気持ちだ。びっくりしたのとよかったという思いで足が震えた」と興奮した様子で話しました。そして田中投手については、「最大の魅力はストレートだと思うし腕の振りよりもボールが早く感じる投手だと思う。ほかの若い投手には勉強になると思うので、チームを支えてくれる投手になることを期待している」と話していました。

 最速156キロのストレートが持ち味

 創価大の田中正義投手は、最速156キロの力強いストレートが持ち味で、ことしの大学野球界ではナンバーワンの呼び声が高い本格派の右ピッチャーです。東京の創価高校では右肩を痛めていた影響でピッチャーの経験はほとんどなく、甲子園の出場もありませんでした。大学では2年生からチームの中心ピッチャーとして先発を任されるようになり、去年6月には大学日本代表に選ばれ、若手の選手が中心のプロ野球の選抜チームとの対戦で7者連続で三振を奪って一躍ことしのドラフト会議の1位指名候補として注目を集めました。その後の秋のリーグ戦では、46イニングを投げて無失点で6勝を挙げましたが、ことしに入って右肩を痛めた影響で春のリーグ戦では登板の機会がほとんどありませんでした。しかし秋のリーグ戦では初戦からマウンドに上がるなど復調をアピールし、ほとんどの球団が1位指名候補としてリストアップしていて、どの球団が交渉権を獲得するのかことしのドラフト会議の最大の焦点となっていました。

 

コメントは受付けていません。

公明党広報
ブログバックナンバー
モバイルQRコード
QRコード対応の携帯電話をお持ちの方は画像を読み込んでいただくことでモバイルサイトにアクセスできます。
ブログパーツ
カレンダー
2016年10月
« 9月   11月 »
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  
サイト管理者
松阪市 松岡恒雄
matsu123@mctv.ne.jp