☆彡平成28年2月定例会 代表質問3日目開催!
☆彡公明、「若者担当相」検討…参院選重点政策案!
❒YOMIURI ONLINE: 2016年02月28日 16時39分…より転載!
公明党が夏の参院選公約の骨格に位置づける重点政策案が27日、判明した。
「若者政策担当相」の新設や、国政選挙と地方選挙に立候補できる被選挙権年齢引き下げを検討することなどを明記した。今回の参院選から選挙権が「18歳以上」に引き下げられる予定のため、若者を重視する内容となった。党執行部が同日、東京都内で開かれた全国県代表協議会で示した。
重点政策案では、〈1〉活気ある温かな地域〈2〉健康・活動寿命の延伸〈3〉女性や若者、すべての人が希望を持てる社会〈4〉子どもを大切にする社会〈5〉災害から暮らしを守り抜く――の5分野で、35項目の政策を掲げた。
具体策としては、2017年4月の消費税率10%への引き上げと同時に軽減税率制度を円滑に導入するため、「中小・小規模事業者への支援策を講じる」としたほか、介護従事者の待遇改善や返済不要の給付型奨学金創設、幼児教育無償化の推進なども盛りこんだ。
☆彡公明・山口代表 参院選は自公で過半数維持を!
❒NHK:NEWSWEB-2月27日20時38分…より転載!
公明党の山口代表は、都道府県本部の代表らを集めた会合であいさつし、夏の参議院選挙について、「安定政権の下で、課題解決を着実に進めていけるかが問われる選挙だ」と述べ、非改選の議席と合わせて、自民・公明両党で過半数の議席を維持したいという考えを強調しました。
公明党は、夏の参議院選挙に向けて27日、東京都内で、国会議員や都道府県本部の代表を集めた会合を開きました。
この中で、山口代表は「自公連立政権が再スタートしてから3年、経済再生や、社会保障の充実と安定化に全力で取り組んできた。外交面でも、中国や韓国との関係改善が前進したほか、厳しさの増す安全保障環境に対応する新しい制度を憲法の枠内で整備し、対話と交流による平和外交も進めてきた。決して後戻りさせてはならない」と述べました。
そのうえで、山口氏は「今回の参議院選挙は、与党が過半数の議席を得て、安定政権の下で、課題解決を着実に進めていけるかが問われる選挙だ」と述べ、非改選の議席と合わせて、自民・公明両党で過半数の議席を維持したいという考えを強調しました。そして、選挙区に擁立した7人全員の当選と、比例代表で6議席以上の獲得という党の目標達成に向け、全力を挙げるよう呼びかけました。
☆彡KOMEIフォーラムin三重開催ご案内!
☆彡本日の夕刊三重さん一面での掲載!
☆彡平成28年2月定例会 代表質問2日目開催!
❒本日2月25日(火)午前10時より再開された市議会本会議にて、
公明党 山本 節議員による代表質問が行われました!
通告での質問項目は以下のとおりです―――
① 医療データ活用による健康増進について(関連質問 松岡 恒雄)
② ロコモティブシンドローム(運動器症候群)について(関連質問 松岡 恒雄)
③ サービス介助士の取り組みについて(関連質問 松岡 恒雄)
④ 津波被害想定区域の防災の在り方
⑤ 北部学校給食センター施設・設備設計の根拠
⑥ 教育について
(1)学力向上について
(2)組体操事故について
⑦ 水道事業の継続性
⑧ 松阪市ものづくり条例の制定について
※関連質問として、松岡が登壇しました_(._.)_
※画像は録画映像からです。