松阪市議会議員  松岡つねお(まつおか つねお)

安心・安全・希望の松阪目指して!

☆男女共同参画「松阪フォーラム」開催!

松阪市イベント / 2015年1月31日

◇本日、農業屋コミュニティ文化センター(川井町)にて、

男女共同参画・松阪フォーラム 

「良きパートナーシップを築き、より良い未来を」が開催され、

麻生久美子さん、大泉洋さん、三吉彩花さん等出演の

映画「グッモーエビアン!」を鑑賞させていただきました(^_^)v

超自由人vs元パンクロッカーの母vs真面目な女子中学生

破天荒一家が織り成す、感動のムービーでした(^_-)-☆

◈「思いやる心」…佐久間レイさんの講演は参加できず残念でした(≧◇≦)

 

※今回の「松阪フォーラム」ポスター&次回イベントポスターです、是非ご参加ください_(._.)_

15.1.31松阪フォーラムポスター

15.1.31イベント情報

15.1.31イベント情報②

☆母校「創価大学」箱根駅伝 初出場記念クリアファイル!

御礼 文化・スポーツ / 2015年1月30日

◇「第91回箱根駅伝」 初出場記念クリアファイルをいただきました(^_^)v

今回、創友会のメンバーとして任意の支援をさせていただきました。

私たちに勇気をいただけるよう━――これからも応援してまいります_(._.)_

 15.1.30箱根駅伝クリアファイル

15.1.30箱根駅伝クリアファイル②

15.1.30箱根駅伝クリアファイル③

 

 

 

 

 

 

☆”公明NEWS”2015.01~No.8号が完成!

公明党松阪支部 / 2015年1月29日

◇公明党・松阪支部だよりの「公明NEWS1月、No.8号」が出来上がりました(^_^)v

昨日、1月28日(水)の支部会にて配布させていただきました(^_-)-☆

躍進の集い、2~4月度の支部会の休会について、第18回統一地方選日程、

そして予定候補者のプロフィルについて、掲載させていただきました。

 

※無料法律相談のご案内…

会場が今年度より津市公明党三重県本部での開催に

変更となりましたのでよろしくお願いいたします_(._.)_

公明NEWS.no8表

公明NEWS.no8裏

☆公明党松阪支部全体支部会を開催!

公明党松阪支部 / 2015年1月28日

◇本日、夜19:00~松阪市ワークセンター・労働会館2Fにて

公明党松阪支部全体支部会を賑やかに開催させていただきました(^_^)v

★式次第

①「公明ニュースPLUS」DVD上映

②立党50周年記念―党員永続30年表彰

③公明新聞推進結果報告―上位5地区表彰

④活動報告&決意発表

⑤松岡議員による“立党50周年”PowerPoint発表

⑥山本支部長の衆院選の大勝利御礼と補正予算、今後の活動について、

⑦西村副代表の統一選大勝利のポイント、国政について

…という内容でした(^_-)-☆

 ◆昨年の衆院選を大勝利で迎えた本年最初の「全体支部会」、

そして本来なら昨年の11.17立党50周年記念の第4総支部大会で予定されていた

党員永続30年表彰ということで、約70名の方にご参加いただきました。

非常に寒さの厳しい夜の時間にも拘わらず本当にありがとうございました、心から感謝いたします_(._.)_

◈次の50年を目指し、今再び「大衆とともに」の立党精神を原点に、

4月の統一選完勝目指し頑張って参ります(^o^)/

1.28支部会活動報告2

15.1.28西村議員②

15.1.28山本議員②

15.1.28党員表彰⑩

15.1.28支部会

15.1.28表彰

 

☆創立者が「SGIの日」記念提言を発表!

新聞社記事・WEB記事 / 2015年1月27日

◇公明新聞:2015年 1月26日付…より転載! 2015年1月26日の第40回「SGI(創価学会インタナショナル)の日」に寄せて、

 池田大作名誉会長は「人道の世紀へ誓いの連帯」と題する提言を発表した。

 提言ではまず、国連で採択予定の新しい国際目標に言及し、その挑戦を軌道に乗せる鍵として、①政治と経済の再人間化、②エンパワーメント(内発的な力の開花)の連鎖、③差異を超えた友情の拡大、の3点を提起。

 仏法の「中道」の思想と「維摩経」の逸話や、ガンジーとマンデラ元大統領の生き方などを踏まえつつ、すべての人々の尊厳が輝く世界を築くための視座を浮き彫りにしている。

 続いて、地球上から悲惨の二字をなくすために行動の共有が急務となる課題として、戦後最大の規模に達した難民や国際移住者が直面する厳しい状況に触れ、その改善を新しい国際目標の項目に盛り込むことや、難民のエンパワーメントを近隣諸国で共同で行う仕組みの整備を呼び掛けている。

 次に、核兵器の非人道性をさまざまな角度から掘り下げ、核拡散防止条約(NPT)に基づき、核兵器ゼロに向けた義務の履行を図る「NPT核軍縮委員会」の新設を提唱。

 広島と長崎への原爆投下70年を機に「核兵器禁止条約」の交渉に着手し、締結に向けて日本が積極的な役割を果たすことを訴えている。

 最後に、持続可能な地球社会の建設を展望し、モデル地域づくりを日本と中国と韓国で進めることを提案。

 「日中韓首脳会談」を早期に再開し、地域協力と青年交流の大幅な拡充を目指すことを呼び掛けている。

 ◎創価学会公式サイトSOKAnetでは、2月上旬に提言全文のPDFファイルを配信します。

 ◎聖教新聞社公式サイトSEIKYOonlineでは提言全文をテキストで掲載しています。

15.1.26SGI提言

☆松阪市議会の議員研修会開催!

松阪市議会 / 2015年1月26日

◇本日、午後より松阪市議会の議員研修会が開催され参加させていただきました。

演題は防災気象情報、気象庁津地方気象台 防火管理官 大洲(おおす) 光(み)知夫(ちお)氏のご講演でした。

津地方気象台が発表している各情報とその流れと対応、発表と解除のタイミング、特別警報の発表基準、竜巻注意情報の発表例、想定される最大津波の高さと到達時間等々について講義をしていただきました。

★議員として少しでも自然災害の未然防止や軽減に取り組むべく努めてまいります_(._.)_

 2015.1.26議員研修会

☆公明党三重県本部議員総会を開催!

公明党 / 2015年1月25日

◇本日、午後より公明党三重県本部(=中川康洋衆院議員代表)主催の

議員総会が開催されました(^_-)-☆

統一選候補者の皆様への公認証書授与&決意表明がありました!

中川代表から衆院選の御礼&活動報告と統一選完勝へ縷々お話がありました!

★統一選大勝利へ向けての実質スタートの会合となりました(^_^)v

◆ガンバロー(^o^)/

15.1.25両候補ポスター

15.1.25公認証書授与

☆統一選公明党予定候補者のプロフィル!

公明党 新聞社記事・WEB記事 / 2015年1月24日

◇本日、公明新聞に三重県議選(四日市市=定数7)

統一選公明党予定候補者⇨⇨⇨⇨“山内みちあき”氏の

プロフィルが掲載されました(^_^)v

★統一選の完勝を目指し、全力で支援してまいります_(._.)_

15.1.24山内候補

 15.1.9山内候補

☆2015.1.23~本日、誕生日!

文化・スポーツ / 2015年1月23日

◇本日は、多くのFacebookの友人の皆さまから誕生日のお祝メッセージ&お写真を

頂戴致しました、本当に、本当にありがとうございましたm(__)m

皆さまが幸多き一年でありますよう、お祈り申し上げます!

大いなる“躍進”を期し、全てに報恩感謝の心で歩んで参ります。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします_(._.)_

 

 

IMG_2855

※画像は…2015.1,2,3の箱根駅伝の様子です!

☆15年度予算案のポイント 公明の主張が反映<下>!

公明党 新聞社記事・WEB記事 / 2015年1月22日

◇公明新聞:2015年1月22日(木)付…より転載!

 暮らしの安全・安心  無利子奨学金、46万人に

 家計を支援する給付金が継続になります。市町村民税非課税世帯が対象の「簡素な給付措置」(臨時福祉給付金)は1人6000円を支給。児童手当を受け取っている子育て世帯が対象の「子育て世帯臨時特例給付金」は、公明党が継続を強く主張した結果、子ども1人につき3000円を給付することになりました。

 教育費支援も充実しました。大学生などが対象の無利子奨学金は、2014年度比で1万9000人増の46万人分の予算を確保。成績などの基準を満たせば、年間所得が300万円以下の世帯の学生が全員受けられる規模です。また、高校生がいる市町村民税非課税世帯の教育費負担を支援する返済不要の「高校生等奨学給付金」(給付型奨学金)は、私立全日制、公私立通信制の給付額が年額1800~9200円増えます。

 幼児教育無償化の第一歩として、保護者の所得に応じて幼稚園保育料の負担を減らす「幼稚園就園奨励費補助」のうち、市町村民税非課税世帯の保護者負担額を月額3000円程度に引き下げる補助を行います。

 公立小中学校 耐震化率“100%”達成も

 一方、防災・減災対策も前進します。15年度予算案では、地方自治体による防災・減災対策を後押しする「防災・安全交付金」に1兆947億円を計上し、老朽化したインフラ(社会基盤)の総点検、長寿命化対策などを集中的に支援。また、このうち70億円を土砂災害警戒区域の指定に必要な基礎調査に優先配分し、土砂災害対策を推進します。火山の観測体制も強化します。

 このほか、公立小中学校の耐震化では、廃校舎などを除く耐震化率が15年度末までに“100%”を達成。また、私立の学校施設も、大学で約90%、小・中・高校で約87%まで進みます。

 東日本大震災からの復興では、15年度が集中復興期間の最終年度に当たることから、14年度予算額を上回る3兆9087億円を確保。復興拠点の整備に広く活用できる交付金を新設し、東京電力福島第1原発事故で被害を受けた避難住民の早期帰還を促すなど、福島への支援を強化します。

 加えて、福島県浜通り地域に原発廃炉やロボット開発などの産業を集め、再生をめざす「福島・国際研究産業都市(イノベーション・コースト)構想」も、具体化に向けて動き出します。

15.1.22公明記事