9月12日(木)公明党議員団を代表して松山市議会9月定例会で代表質問をしました。
政務に党務にとバタバタでしたが、お盆くらいから原稿を書き始めていたので何とか無事に質問できました。
質問内容は下記のとおりです。
<令和6年9月定例会 代表質問>
1.財政について
(1)物価高騰の影響について
①物価高騰に伴う歳出増加の状況について
②歳出増加をどのように賄っていくのか方策を問う。
(2)ふるさと納税の収支について
①令和5年度のふるさと納税寄附額を問う。
また、事業に要した経費は幾らか。
さらに、寄附額から必要経費を差し引いた収支は幾らか。
②本市から他自治体へのふるさと納税による市民税減収額は幾らか。
③必要経費を引いた本市への寄附額から、市民税減収額を引いて地方交付税補填額を加えた、ふるさと納税の実質的な収支はどうなるのか。
2.城山の土砂災害について
(1)豪雨災害被災者などへの本市独自の融資について
(2)生活再建のための給付金の適用について
(3)発災からの経緯について
(4)原因究明の現状について
(5)権限が分掌される中での防災・減災の推進について
(6)城山全体の総点検について
(7)城山の樹木管理について
①史跡松山城跡樹木管理計画はいつ作成されたものか。
②樹木管理によって防災・減災の効果はどのくらい高まるのか。
③城山全体の剪定・伐採が一通り完了するのはいつ頃か。
3.被災者支援の仕組みについて
(1)被災者支援のシステムの導入と仕組みの構築について
(2)被災者支援のシステムの運用について
4.人口減少について
(1)「少子高齢化、人口減少への対応に関する自治体アンケート」について
①本市における人口減少の現状と受け止めについて
②医療の長期的な需給見通しと必要な施策について
③介護の長期的な需給見通しと必要な施策について
④外国人材の受入れの見通しと課題について
(2)外国人との共生について
①本市在住の外国人の人数と状況を問う。
②外国人との共生を図る取組について
(3)指定地域共同活動団体との連携について
5.道路の安全について
(1)カーブミラーの保守について
①本市が設置したカーブミラーは現在何基存在するのか。
併せて、内訳を問う。
②既設のカーブミラーの設置後経過年数はどうなっているか。
③カーブミラーの耐用年数は何年か。
④既存のカーブミラーの保守管理について
(2)生活道路時速30キロメートル規制の導入について
(3)電動キックボードの普及について
①電動キックボードのうち特定小型原動機付自転車の登録状況を問う。
②電動キックボードのルールやマナーの啓発について
6.古民家再生について
(1)古民家の耐震化について
①耐震化の状況について
②適切な耐震化を進めるための取組について
(2)古民家の活用について
7.文化芸術施策について
(1)アートを通じたまちづくりについて
①この10年間の道後を舞台にしたアートの祭典の取組の内容と総括について
②このイベントのレガシーについて
③アートを通じたまちづくりの今後について
(2)「こども本の森」の運営について
(3)文化芸術の拠点創出について
①これからの文化芸術の拠点の在り方について
②新しい形の知識・情報の拠点について
③往来の玄関口におけるファサード整備について
7月12日(金)、たてヨコ愛媛が主催する「松山の『論点』をみんなで『議論』」政治をタブーにせず、特定の政党を支持せず、フラットに議論できる環境をつくる!イベントに参加してきました。
壇上の松山市議は7名、ギャラリーには50名近くの方が参加。お題は「松山市は人口減少にいかに対応するか」と「松山市のこれからの観光戦略」で、私は観光戦略のセッションに参加となりました。
議論は「現状の松山市の観光戦略をどう評価するか?」に始まり、「今後のインバウンド戦略は?」「なぜ県内の市町をつなぐ旅行パッケージがないのか?」などに進み、さらには「四国新幹線をどう考えるか?」といった都市整備のあり方についてなど、多様な論点について様々な観点から議論がなされました。
私からは次のようなことを述べさせていただきました。
「いで湯と城と文学の街・松山」は歴史的名所が多く、地形や自然、食も含め観光資源に恵まれた地方都市であり、観光地としての底力がある。中身はあるので、今後は見せ方も大事ではないか。
新幹線は松山を豊かにするのか? ヒト・モノ・カネが大量に高速で移動できるようになると、いっそう街の魅力、実力が問われることになる。
歴史と風土が息づき、そこに暮らす松山市民が誇らしく思える街づくりこそが一番の観光戦略なのではないか。
インバウンドが増えた一因はスマートフォンの普及で言葉の壁がなくなったから。障壁を除去すること、老若男女、障がいのある方もない方も誰もがアクセスしやすい環境を整えることが観光戦略でも大事ではないか。
このように市民の皆さんを前に、会派を越えて議員が集い、率直に意見交換する機会は多くはなく、私自身いろんな意味で大変勉強になりました。
本日、松山市議会12月定例会本会議にて一般質問をしました。
なお、質問内容は下記のとおりです( ..)φ
1.健康長寿について
(1)高齢者スポーツの振興について
①「ねんりんピック愛顔のえひめ2023」における本市開催種目への本市市民の参加状況と成績について
②本市における高齢者スポーツ振興の取組について
③高齢者専用のスポーツ施設を開設する考えはないか。
④高齢者が参加、活用しやすいスポーツ施設の整備について
(2)人生100年時代について
①本市の100歳以上の人口は何人か。
②100歳以上の方々の世帯構成と世帯数はどのようになっているのか。
③100歳以上の本市市民の就労状況について
④高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らしていくために、本市はどのように取り組んでいくのか。
(3)認知症の方の社会参加について
①「注文をまちがえる料理店」のような認知症の方の社会参加の場を継続的に設けることはできないか。
②認知症の方の社会参加について、本市の見解を問う。
(4)介護施設などにおける介護設備や介護用具の更新支援について
2.防災教育について
(1)地域、学校、PTAの三者が連携した防災訓練について
(2)学校における防災教育の現状と今後について
(3)防災部の開設について
3.主権者教育について
(1)校外学習などの機会を活かした本市議会見学について
(2)学校での主権者教育に本市議員を招くことについて
(3)主権者教育の現状と今後について
①学校における現在の主権者教育の取組について
②今後の取組について、本市の見解を問う。
4.賃上げ支援について
(1)本市契約における労務単価等の引上げについて
①現在、本市の労務単価はいくらに設定されているのか。
②令和に入ってからの増減の状況について
③本市の労務単価は四国四県の他市と比較してどうか。
④本市契約における労務単価等の適切な引上げについて、見解を問う。
(2)中小企業・小規模事業者への賃上げ支援について
①これまで行ってきた、生産性向上など中小企業・小規模事業者への賃上げ支援の状況について
②中小企業・小規模事業者への賃上げ支援について、今後の本市の取組を問う。
(3)中小企業・小規模事業者への輸出支援について
①市内中小企業・小規模事業者で輸出をしている事業者の状況を問う。
②今後、輸出を検討している事業者の状況について
③姉妹都市・友好都市提携の長年の交流に基づき、本市の強みを活かした輸出支援について問う。
④市内中小企業・小規模事業者の輸出支援についての見解を問う。
5.文化財の保護と活用について
(1)久米官衙遺跡群の整備について
①現在までの遺跡群の調査状況と今後の取組について
②今後の整備計画について
③地域と共存していくための配慮について
(2)本市に所在する指定文化財について
①本市に所在する指定文化財の内容を問う。
②久米官衙遺跡群のように調査報告が未完了で未整備な国の史跡はいくつ存在するのか。
③そうした国の史跡などについて、今後どのような取組をしていくのか。
(3)文化財の活用について
11月9日、松山市議会公明党議員団から野志克仁・松山市長に対して令和6年度政策提言を行いました。
重点要望事項15項目、一般要望事項88項目からなる政策提言。これらは市民の皆さんからいただいた現場の声に基づいたもの。これらも小さな声を大切に皆さんの声を政治に届けて参ります。皆さんの声をおきかせください。
なお、重点要望事項は下記のとおりです。
1.本市契約における労務単価を適切に引き上げるとともに、中小・小規模企業の賃上げを後押しすること。
2.南海トラフ巨大地震や頻発する豪雨災害などの自然災害に備え、市民の命を守るため、万全な防災・減災対策にいっそう取り組むこと。
3.新たな水資源の確保に努めるとともに、節水型都市づくりを推進すること。
4.奨学金返還支援制度の本市導入や企業への普及を図るなど、若者の経済的負担の軽減と本市への移住定住を促進すること。
5.ひきこもりなど様々な生きづらさを抱える方の相談・支援体制の拡充や居場所づくりのために、「ひきこもり地域支援センター」の整備など社会的孤立防止に向けた取組を強化すること。
6.LGBT等性的マイノリティの方々への理解増進を図るとともに、パートナーシップやファミリーシップ制度を導入すること。
7.松山市がん対策推進条例に基づき、がんに関する各種施策のさらなる強化を図ること。特に、検診率向上に向け国保加入者のがん検診の無料化を継続すること。
8.高齢者の「帯状疱疹ワクチン」接種費用の助成制度を創設すること。
9.2050年カーボンニュートラルの実現に向けて国が積極的に支援する「脱炭素先行地域」への選定を目指し、本市ならではの脱炭素化の取組を加速すること。
10.水道料金改定後の財務分析を丁寧に行い、次代に残すべき水道事業について市民に分かりやすい広報を行うこと。
11.公共交通機関の利用促進につながるサービスの充実や燃料電池バスなど新たな先進技術による低公害・低燃費車の導入を促進し、「人と環境にやさしい交通体系」の実現を目指すこと。
12.原油価格高騰の影響を受けているトラック事業者などの運送業者に対し、燃料購入費などの支援を行うこと。
13.「瀬戸内・松山構想」や「新ゴールデンルート」などの観光プロモーションを推進するとともに、道後温泉本館改築130年を契機としてアートと融合した各種の施策に取り組み、インバウンド回復と国内誘客を図ること。
14.本市観光における目玉のひとつである「坊ちゃん列車」の早期運行再開に向けて支援すること。
15.不登校特例校を開設して適応指導教室を充実させるとともに、サポートルームの拡充と相談窓口の周知を図り、不登校児童生徒と家族の支援を強化すること。
令和5年5月16日、今年度始まりました松山市のヤングケアラー専門相談窓口を視察してきました。
「ヤングケアラー」とは、本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている子どものことで、責任や負担の重さにより、学業や友人関係などに影響が出てしまうことがあります。
実は私自身も高校を卒業した春4月に父親が脳梗塞で倒れ、看病と介護、受験勉強を両立しながら進学を果たした経験があります。その経験が後に福祉の道に進む原点になりました。
家庭における介護や育児、家事などの過重な負担が学齢期の学びと育ちを阻害し、児童・生徒の将来の芽を摘むことがあってはならないし、様々な経験を人生の肥やしにして豊かに生きて欲しいと願っています。
令和5年度から始まった【ヤングケアラー支援体制強化事業】では松山市子ども総合相談センター事務所内にヤングケアラーの専門相談窓口を設け、コーディネーターを配置します。配置されるコーディネーター5名は全員専任で、小中高校への定期的な学校訪問を行うほか、当事者や地域の関係機関等からの相談に応じ、潜在化しがちなヤングケアラーの早期発見を図り、状況に応じた支援を行います。
よしとみは松山市議会平成26年9月定例会における一般質問や令和5年度3月定例会代表質問でヤングケアラーへの支援については質問していました。
松山市議会公明党議員団から野志市長に対し令和5年度政策提言を行いました。
来年度の提言は13の重点要望事項と84の一般要望事項からなります。これらの要望事項は公明党の生命線である「市民相談」から生まれたもの。これまでもこれからも「現場の声」「小さな声」に耳を傾け、市民のための政策実現に力を尽くして参ります。どうぞ皆様の声をおきかせください。
なお、重点要望事項は下記のとおり( ..)φ
1.南海トラフ巨大地震や豪雨災害などの自然災害に備え、コロナ禍における万全な防災・減災対策をいっそう強力に講ずること。
2.新たな水資源の確保に努めるとともに、節水型都市づくりを推進すること。
3.奨学金返還支援制度の本市導入や企業への普及を図るなど、若者の経済的負担の軽減と本市への移住定住を促進すること。
4.ひきこもりなど様々な生きづらさを抱える方の相談・支援体制の拡充や居場所づくりのために、「ひきこもり地域支援センター」の整備など社会的孤立防止に向けた取組を強化すること。
5.新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行への警戒を強め、ワクチン接種を推進すること。
6.「こども家庭部」を創設し、妊娠、出産・産後、育児期の伴走型相談支援の充実を図るとともに、妊娠・出産時の経済的支援を一体的に実施すること。
7.ヤングケアラーの早期把握に努め、相談支援体制を構築すること。
8.2050年カーボンニュートラルの実現に向けて国が積極的に支援する「脱炭素先行地域」への選定を目指し、本市ならではの脱炭素化の取組を加速すること。
9.水道事業の持続可能性について徹底した再検証を行うとともに、広く市民の理解が得られるように丁寧な説明に努めること。
10.公共交通機関の利用促進につながるサービスの充実や燃料電池バスなど新たな先進技術による低公害・低燃費車の導入を促進し、「人と環境にやさしい交通体系」の実現を目指すこと。
11.原油価格高騰の影響を受けているトラック事業者などの運送業者に対し、燃料購入費などの支援を行うこと。
12.「瀬戸内・松山構想」や「新ゴールデンルート」などの観光プロモーションを推進し、ウィズコロナ・アフターコロナに備えたインバウンド戦略を講ずること。
13.不登校特例校を設置するなど、不登校の児童・生徒の居場所を作り、一人一人の実情に合った教育課程を実施すること。
明日7月10日は参議院選挙の投票日。投票用紙2枚目・比例区は「谷あい正明」を、どうかよろしくお願い申し上げます!
3期18年49才、若きベテラン・谷あい正明!
皆様のお力で、31才当時最年少で参議院選に初当選させていただき、
今回4期目の挑戦をさせていただきます。
どうか、皆様のお力で、谷あい正明、勝たせてください!
難民支援は、谷あい正明!
NGOのAMDAに勤め、紛争地域で難民支援をしてきました。
その経験と人脈を活かして、ウクライナ避難民の日本受入の道を拓きました。
谷あいだからできました!
福祉と言えば、谷あい正明!
谷あいは重度の障がいを持つお姉さんと一緒に育ちました。
だからこそ、困っている人に寄り添うことができます。
「誰一人取り残さない」との政治信条で、子どもの貧困や若者の自殺対策などにも取り組んで参りました!
教育と言えば、谷あい正明!
経済的な理由で、学ぶ意欲のある方の学ぶ機会が失われてはならない。
その決意で、教育の無償化を進めて参りました。
4人の子どもの親として、子育て世代を代表して、教育の充実に取り組んで参ります!
防災・減災と言えば、谷あい正明!
紛争地域では何もないところから診療所を立ち上げ、難民の方たちの命を守ってきました。
その経験に基づいて、西日本豪雨災害でも愛媛に駆け付け、被災地の復旧活動に取り組んできました。
命を守る防災・減災に全力で取り組んで参ります!
昨日3月2日(水)の午後1時から、今任期最後の一般質問をしました。
お題は以下のとおり。
1.地域包括ケアシステムの構築について
(1)在宅医療・介護連携の推進と相談支援体制の整備について
①地域包括支援センターの充実・強化について
②生活支援の基盤整備とネットワーク化について
(2)認知症施策の推進について
①認知症への相談・支援体制の整備は、どの程度進んでいるのか。
②認知症サポーターの普及の状況は、どうなっているのか。また、目標を設定した取組になっているのか。
③認知症サポーターのより効果的な活用について、見解を問う。
④「爪Qシール(患者の身元が確認できる番号と連絡先の情報が含まれたQRコードが印刷された爪に貼るシール)」のような認知症対策は、どの程度導入が進んでいるのか。
(3)介護予防について
①ふれあい・いきいきサロンの活動応援の状況について
②高齢者の出番と居場所を創出する取組は、どうなっているか。
③介護予防に有効な取組ついては、どのように考えるか。
2.障がいのある方の就業について
(1)障がい者就労施設などへの優先調達推進について
①本市執行機関の障がい者優先調達の内容や金額、その推移について
②コロナ禍において、特例的・緊急的に行った優先調達等の取組はあるのか。また、今後の取組は、どのように考えているのか。
(2)本市職員の障がい者雇用について
①本市職員の障がい者雇用の状況は、どのようになっているのか。
②知的障がい者の雇用実績が低迷している状況と理由について
③知的障がい者の今後の雇用計画について、見解を問う。
3.選挙制度について
期日前投票における宣誓書の記載内容について、理由の記載を省くなど一層簡便にしてはどうか。
4.子育て支援について
(1)SNS子ども子育て相談窓口事業について
①LINE相談窓口を開設してからの利用状況は、どのようになっているか。
②相談体制や財源は、どうなっているのか。
(2)リトルベビーハンドブックの活用について
5.公民館について
(1)素鵞公民館長寿命化改良について
①素鵞公民館長寿命化改良事業では、どのような整備が行われるのか。
②地元住民の要望にはどのようなものがあり、事業にどのように反映されるのか。
(2)これからの公民館活動について
①本市の公民館活動で特徴的な取組は何か。
②今後の公民館活動について、どのような展望を持っているのか、見解を問う。
(3)コロナ禍における公民館活動について
これからも、よしとみは、皆様の現場の声、小さな声を大切に、松山市政に届けて参ります。
松山市駅前坊ちゃん広場にて、公明党中予総支部恒例の新春街頭演説会に参加しました。
今回は今春改選を迎える松山市議もマイクを握らせていただき、私からは次のようなご挨拶をさせていただきました。
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
2010年4月に40才で初当選させていただき、間もなく12年が経とうとしています。これまでお支えいただいた党員の皆様、支持者の皆様、市民の皆様に、改めて感謝御礼申し上げます。本当に、ありがとうございます。
今春の改選に向けて、初心に帰って、
15年間障がい者福祉の現場で携わってきたその経験を活かして、「だれもがくらしやすいまち 松山」をめざし、
4人の子どもの親としての子育て・教育の実感の上から、「こどもがのびのび育つまち 松山」をめざして参ります。
また、博物館や美術館の専門職である学芸員の資格を活かして、「文化創造のまち 松山」をめざし、
そして、公明党愛媛県本部の青年局長として青年世代の声を代弁して、特に若い人「ひとりひとりが輝けるまち 松山」をめざして参ります。
どこまでも、「大衆とともに」の立党精神のままに、小さな声を大切に働いて参りますので、どうか、公明党、「よしとみけんいち」への皆様のご支援を、よろしくお願いいたします。